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日付:2009/04/09  カテゴリ[三カ国での薬学比較]  閲覧数[1702]  わかる[15]

日本/カナダ/オーストラリア 三カ国での薬学比較

1.薬剤師を取り巻くスタッフの役割と位置づけ

三カ国での薬学比較

私たち薬剤師が働く現場(「薬局」「ドラッグストア」「病院」)には、それぞれ様々な医療スタッフが一緒に協力し合って働いていることと思います。
あなたの職場にはどんな仲間がいますか?薬局によっては、栄養士さんや医療事務さん、フロアレディさんなどがいらっしゃるかもしれませんね。海外ではどうでしょう?

今回は、「薬局」に焦点を絞って”薬剤師を取り巻くスタッフ”にはどんな人達がいて、それぞれどのような役割を担っているのかを見ていきましょう。



■日本の場合




日本では、2006年から登録販売者制度が創設され、薬剤師以外にOTC医薬品の販売を担える職業が、2008年に行われた第一回目の試験により誕生したばかりです(※09年6月に有資格者が生まれます)。
しかし、オーストラリアやカナダでは、同じような役 割を担う人たちが、何年も前から薬局で活躍しているのをご存知ですか?  

図1.日本国旗

~ 日本における主なスタッフ ~
薬剤師:すべての医薬品に対し、調剤・監査・投薬を担当
医療事務:処方箋のコンピュータ入力・保険関連
登録販売者:OTC医薬品の第二類&第三類の販売を担当

日本では通常、1日の処方箋受付枚数40枚に対し1人の薬剤師を配置するのが原則となっていますが、この数字、業務において妥当だと感じますか?・・・

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