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大腸がんになりたくない!

投稿者: チェストー    投稿日:11/10/26 15:56
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閉経後女性におけるNSAIDs使用と大腸がん死亡リスク低下に関連性ある!

米国国立癌研究所(NCI)は10月24日、Women's HealthInitiative(WHI)試験に参加した患者のうち、試験登録時に非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)を少なくとも10年間使用していた閉経後女性において、全く使用していなかった女性に比べて大腸がんによる死亡リスクが低い
とする試験結果が、第10回米国癌学会国際会議にて公表されたと発表。ワシントン大学及びフレッド・ハッチンソンがん研究センターの公衆衛生学修士アン・E・コーギル氏によると、「NSAIDsの使用が長ければ長いほど、一貫して大腸がんの死亡リスク低下との関連性が示唆された」とのこと。
コーギル氏らは、WHI試験に参加した患者で登録時に大腸がん既往歴のない閉経後女性16万143人を対象に、アスピリンと非アスピリン系のNSAIDs使用と大腸がん死亡率の相関関係を評価した。試験期間中2119件の大腸がんを確認、大腸がんによる死亡は492人となった。コーギル氏らによると、アスピリン、イブプロフェンなどNSAIDsは、ベースライン時にはそれ自体の大腸がん死亡率との関連性はないことが判明したが、試験登録時と3年後の時点の両方でNSAIDsを使用していた閉経後女性は、全くNSAIDsを使用していない女性、あるいはいずれかの時点のみで使用していた女性に比べ、およそ30%も大腸がん死亡率が低かったとしている。さらに、NSAIDsを少なくとも10年間使用していた閉経後女性において、全く使用していなかった女性に比べて大腸がん死亡率が有意に低かったことも明らかになった。

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