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生命保険 この異世界システム

投稿者:ゲデオン 投稿日:10/07/30 09:38 view37view

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 サラリーマンを始めた頃、会社には保険のセールスレディ(おばさま)が、右も左もわからない新入社員にトクトクと生命保険加入を勧めていました。
今考えれば、サブプライムローンと一緒で、若いうちは支払いは少なく、年齢が上がれば支払いは増えるものの偉くなっているから年収も増えているからという話で、いわば強引に加入した記憶があります。

年齢は上がったものの、その経過の紆余曲折で年収はさっぱり上がりません(むしろ減りましたし)。

で、最近になって全く知らない生保レディ(これまたおばさま)から保険料が来月から「どーんと」上がりますので、保険の見直しをしましょうとのこと。
保険料が「どーんと」上がるのは困るけど、見直しの結果、保障も増えるし、保険料も下がる、全部いいことずくめ???

保険のシステムは素人には理解できない。 入院したり、亡くなったりした場合の保障が上がりますとか言うのは、それらが滅多に起こらないから保険が成立しているわけで、掛け捨てでない場合、予定利率とかベースとなる数字が裏に潜んでいる。

バブル以前に契約した場合、その利率は定期預金のように非常に高い設定になっているはず。
ところが、その高い利率の保険を「下取りに出して」新しい「サービスの良い」保険に切り替えると、その利率はこの景気最悪の時点の利率になってしまいます。

そんな話は保険のおばさまは全く言いません。一時期、保険の外交員から積極的に切り替えを進められた経験はありませんか?
それは、保険会社が高い利率の保険を、安い新しい保険に切り替えさせたかったからです。生保レディも上司からきつくノルマが与えられたでしょう。
死ぬ気がなければ、切り替えずにそのままってのが正解なんでしょうけど、やっぱりなんかあるかも~と思い、そして月々の支払いを抑えたければ切り替えがいいかもしれません。まあ、死ぬ気がなければ保険に入る必要もないんですけどね。

最近、保険の宣伝も非常に多いのですが、審査が緩くて持病があっても入れるとか、保険料が一生変わらないとかいい話の裏にはいろいろ仕掛けがあることも知らないとね・・・

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