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医学と哲学

投稿者:たすく 投稿日:16/09/13 01:26 view69view

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医学が哲学に回帰していると、ふと感じた。
​ふと感じただけで、実際のところ医学・哲学を語れる教養もないけれど。

​NBMの提唱 語ること dialogueの重要性。
​QOL、QOD いかに生きていかに死ぬかということ。
トータルペイン、健康の定義に含まれるspiritualという言葉。
​ついに自分の働く病院でも見かけた臨床宗教師。

どれも比較的新しい言葉・概念ではないだろうか。
​そこにスポットを当てて取り上げる必要性があったから言葉・概念が作りだされたわけで、
​すなわちそれ以前はなおざりにされていたのではないか。

​医学が発展して、選択肢が増えて、哲学に戻ってきた。
​生涯一度も病気にならない・医療機関に縁の無い人はあまりいないだろう。
どのように生きて、どのような医療を受けて、どのように死ぬのか。
医療を提供する側も受ける側も、そういうことに向き合う時代がきていると感じる。

…というわけで、感染管理・精神科薬の本と一緒に哲学の本を買ってしまった。
​本を見ていると時間とお金が飛んでいく…

 

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