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調剤薬局

人間は機械じゃないさ

投稿者:ゆうこおば 投稿日:13/03/22 01:22 view358view

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今の若いドクターは検査データにとらわれすぎる。

長年医療にたずさわっていて気がついたこと。

低気圧が近づくと血圧は下がる。高気圧が近づくと血圧は上がる。

だから肩こりや首や関節の痛みは雨がふるまえがひどい。リウマチの患者様もそうだ。

脳出血の患者様は晴れた青空の日に運ばれてくる。初めは偶然かと思ったが、晴れるとばばは頭が痛いと騒ぐ。

寒いと体温を上げないといけないから心臓ががんばる。体温を逃がすまいと血管は縮こまる。
狭い道を圧力が高い状態で流れるのだから自ずと血圧は高くなる。
血圧を正常範囲内に抑えようと投与量を増やすから手足が冷たくなる。いいんだか悪いんだか…。
毛細血管が破れてしまうのを防止するためには仕方ないと主治医がいつも言ってる。ばばは冬はアムロジン5mgで服用。

夏は暑いから心臓はがんばらなくてもいいし、体温を下げるために血管が開いて熱を放散しようとする。
広い道を圧力が低い状態で流れるから自ずと血圧は下がる。

春先は乱高下する。

寒いと上がり、温かいと下がる。
それを繰り返して身体は冬モードから夏モードへと変化していく。
若者は順応性があるから身体の調子が崩れてもダルイ程度で済む。
しかし高齢者は新陳代謝が低下しているので順応性が悪く、春先に亡くなる方が多い。
これには理由がもうひとつあって、長い長い冬を乗り越えるために身体はそうとう負担を強いられていて、暖かくなってから冬の疲れがどどっと出る。
だからこの季節は血圧だけではなくコレステロール値も血糖値も尿酸値も高いと訴える人が多い。
臓器も疲れてるからコントロール不良になる。
胃痛や腹痛、便秘を訴える人も多くなるよね。

春は生活もガラッと変わることが多い。
精神的な負担も大きく、様々な意味で要注意!

昔から言うじゃないですか。

「木の芽時は良くない」って。


だから年齢に関係なく無理をしちゃいけないってこと。
暖かくなったら血圧の薬は減量する人が多い。
中には気温に左右されない強者もいるので1年を通して一定の値を維持してる。
そんな人はたいがいおおらかでのんびりやさん。
そう、血圧は精神的な起伏が大きく影響し、几帳面な性格や喜怒哀楽が激しい人は変動がデカイ!
ばばは夏にはアムロジン2.5mgに減量。
患者様の中には5mgで投与し血圧に応じて半分に割って飲むという指示をもらってる人もいるし、血圧100を切ったら休薬指示をもらってる人もいる。
血圧に応じて量を調節するのが正しい使い方だとゆうこは思う。

昔は2週間ごとに受診しこまめにドクターに診てもらえた。いつの世からこんなにアバウトになっちまったんんだろう。
それなのにコレステロール値や血糖値を薬でなんとかしようなんて…

納得がいかないことだらけだよ。

生身の人間は理想の数字になんかなるはずない!

昔の町医者なら聴診器1本で人々を救えたのに。
検査は大事だが、数値に振り回されてはいけない。
総合的判断ができないと。でも、経験をつまないと無理なのかなあ…。


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