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調剤薬局

架け橋

投稿者:ゆうこおば 投稿日:15/03/23 20:48 view206view

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薬剤師の薬歴未記入問題やらなんやらかんやらでココヤクでも薬剤師の存在価値が議論されていますが、違う視点で書かせてください。

薬剤師は患者様とドクターをつなぐ架け橋じゃないかと思うエピソードが増えてきました。

残薬がたまりどうしたらいいか、とか、今日はシップ残あり、今回不要とかの単純な内容はもちろん、ドクターに何をどのように話したらいいかわからないとか、遠慮して言い出せなかったとか。

90代の患者様もたくさんいらっしゃいます。
大正生まれの方々はお医者様の前ては畏れ多くて言いたいことや聞きたいことがあっても言い出せない傾向があるみたいです。

薬の飲み方や使い方が理解できていなくても質問したら悪いのではないか、とか、自分はなぜこの薬を飲まないといけないのかとか、説明受けても理解しきれなかったり。

そんなとき薬剤師が橋渡し役になれたら…。

直接間に入るよりも患者様からドクターに質問していただいたり、お薬手帳を活用して伝えたいこと、聞きたいことを伝えたり。

患者様の疑問や不安を一つずつでも減らしていく。直接答えるのも悪くないけどドクターの意向とずれるとまずいし。橋渡しが上手にできたら素敵です。

薬歴書くとか書かないとかと薬剤師の存在価値は別問題。調剤薬局への風当たりは強くなったけれど、正統派の薬局では疑いの眼差しで見てくる人はほとんどいません。

信頼をきずいていれは薬剤師を信じて話してくださるし、薬歴がしっかりしていれば、副作用に気がつくし、問題点の洗い出しや服薬指導の要点もつかみやすい。要点を絞れば自ずと薬歴もスムースかつスピーディーに書ける。
患者様との会話がスムーズになれば投薬もスムーズに。中には時間を要するケースもあるけれど、複数の薬剤師か携わるから情報の共有=薬歴はとても大事。
逆にひとり薬剤師ならは患者情報がとても大切。少ないだけに顧客データ管理も兼ねて健康管理できたら、まさに理想的なセルフメディケーションアドバイザー的役割が担えるんじゃないかなあ。
が、しかし、残念なことに会社のしがらみやらなんやらかんやらが…。
でも時間は作るもの。やり方を工夫しないと。
処方せん枚数と人員数がみあってないなら話は別ですが。
ちなみに病院勤務時代は3人分の仕事さばいていました。今サラリーマンはもっともっとハードみたいですが。

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