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ピロリ除菌のコツ

投稿者:Fluitran 投稿日:16/08/23 10:34 view154view

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ピロリ除菌のコツ
★ピロリ除菌療法の成功率
ピロリ菌の除菌療法は、2種類の「抗菌薬」と「胃酸の分泌を抑える薬」合計3剤を服用します。1日2回、7日間服用する治療法です。 正しくお薬を服用すれば除菌療法は約75%の確率で成功します。(ボノサップは2016年現在では92.6%の確率で成功します。)除菌療法のあと、もとの病気の治療を行います。
★除菌のコツ 飲み忘れず、7日分しっかり飲みきること お薬をのみ忘れたりすると、除菌がうまくいかず、治療薬に耐性をもったピロリ菌があらわれて、薬が効かなくなることがあります 除菌中は飲酒や喫煙は避ける アルコールやタバコは胃酸分泌を多くさせて、除菌率が低下します。 LG21を飲食する LG21を含むヨーグルト(112g入り)1日2回除菌3週間前から除菌中1週間の計4週間服用することで10%除菌率がUPしたと2001年東海大学医学部の高木教授が発表した。 ★除菌後の検査
すべての治療が終了した後、4週間以上経過してから、ピロリ菌を除菌できたかどうかの検査を行います。この検査でピロリ菌が残っていなければ、除菌成功です。(より確実な結果を得るためには2~3ヶ月あけて検査する)
★検査に影響する薬剤(検査前2週間は中止しないといけない)
ピロリ菌の活動を抑える胃薬等を飲んでいる方は、中止して2週間以上経過してから検査をしないと偽陰性(除菌成功していないのに除菌成功の結果)となってしまいます。
*対象検査:尿素呼気試験、迅速ウレアーゼ試験(抗体検査は影響うけない)                     ランソプラゾール オメプラール ラベプラゾール ネキシウム ガストローム 次硝酸ビスマス アルサルミン レボフロキサシン フラジール クラリスロマイシン 
*ムコスタ、セルベックス、アルドイドGは偽陰性とならないため服用継続可能。
*ソファルコンやマーズレンやケルナック、H2拮抗薬、他の胃粘膜保護薬は不明
★ボノサップパックと飲み合わせが悪い薬(禁忌)                
レイアタッツ エジュラント オーラップ クリアミン ベルソムラ バニヘップ スンベプラ アドシルカ

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