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体を冷やす食べ物と温める食べ物を分析します。

投稿者:senzyu 投稿日:12/11/29 15:27 view229view

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以前漢方について調べました。


そんな経緯もあって東洋医学には懐疑的な姿勢をとっている私です。
 

なので漢方のいう「冷え」っていう考えもまだ疑っている訳なんですよね。
 
「体温が高いほうが免疫力が高い」という考えはなんとなくわかります。
病気になったときに自然とそうなる訳ですからね。酵素の至適温度が関係しているのかもしれません。



しかし、

 
なんなんだ、体を冷やす食べ物温める食べ物って。 
 
 
実際に若干の体温の変動はあるかもしれないけど、食べ物をこの冷やす温めるの2種類に分類して健康にいいとか悪いとか論じるのは単純すぎるのではないかいって思う訳です。 

例えば、

KAT(らだ っため べもの 指数)の値がトウガラシ1gで10KAT、トマト1個でマイナス10KATだよ。

などと数値化されていればもう少し信じれると思うんですよね。

でも、そうじゃない。
では、なぜそうしないのでしょう。

調理法によって変わるから?

では、カロリーのように料理ごとに設定してもいいのでは?
(あ、でもこれ流行りそうだな…)
しかし、実際にはそんなのはない訳です。

数値化すると、今までいわれてきた分類のあいまいさが浮き彫りになったり、そもそもの定義がゆらぐ何かが見つかる(例えば料理の温度の影響を受けまくるとか)からではないんでしょうか。

あるいは、私のような輩につっこまれても困るからウヤムヤにしてるのかもしれません。
(ホメオパシーみたいに有名になっちゃうと逆に衰退していくのはあると思います)



これは「なぜ血液型性格判断が広く信じられているか」っていうのと似ている気がします。
血液型は4種類っていうのがちょうどいい数な訳です。
これが184種類もあったら、仕事場で、コンパで、仲間内で、こんな血液型談義に華を咲かせることはできません。

O型の男とつきあったことなーい
A型の男はあわないんだよね~

などの意見に共感したり納得したりできなければ流行らない訳です。


ふむふむ。

君は「火の星のC型の虎の陽性の型」ですね。ってことはえーと…ペラペラ…

うん。「優柔不断な面があり、根はいい奴なんだけど誤解されがち」だな!



って流行る訳ないだろってなるでしょう。



「温める」「冷やす」
この2種類に分類するだけなら一般の主婦でも覚えられて手軽で実用的な訳です。


それからもう一点。


部屋をあっためたり、厚着するのとどう違うんだろうかって話です。
「熱」自体が体にいいというのなら、そういうことですよね。



いやいいやいや!


そんな声が聞こえてきます。


「体の芯(中)からあっためる」のと「外部から熱を与える」のとは違うでしょ。
そうだとしても汗をかいたりして結局体温は上がらないじゃないの?と。
 
 
たしかに違うのかもしれません。
ではお風呂はどうでしょう。バブのお風呂で体の芯までポッカポカになったらどうでしょう。
それでもいいってことになるのでしょうか。

また、ひと昔前は逆に風邪をひいたら風呂にはいってはいけないということが信じられてきました。
なぜでしょう。


 
あと、ついでに思い出したんですが、風邪をひいたとき、昔はひたいを冷やしましたよね。 
 
でも、今は「それでは体は冷えないから意味がない」ってんでワキを冷やそうってことでそんな商品が出たりしましたね。
 
でも、そうまでして体を冷やしたいならフトンをひっぺがしたらどうかと思うんですがどうでしょう? 
ぬるいお風呂に入るとか。 
 
つまり、体を冷やすことに固執せず、つらいのであれば解熱鎮痛剤をのみ、頭を冷やすと気持ちよくて気が楽になるのであればヒエピタをひたいに貼ったらいいと思うんですよ。
 

こういった話もそうなのですが、なぜこんなにあっためたりひやしたりする考えが曖昧なものでもありそうなのにも関わらず、拘り続けられているのでしょうか。


この答えのひとつとして、
病気に対して宗教とか生薬(身近に生えてる草や木など)でしか抗えなかった時代に生まれたからというのがあるように私は思います。

ことわざにしろ、おばあちゃんの知恵袋にしろ、昔からいわれていることは正しいことが多いですから受け入れられやすいでしょう。
ですが、天動説であったり、魔女信仰であったり、キツネのたたりであったり、少し前だと心霊写真(今は誰でも写真を簡単に加工できるのでもう流行しないでしょうねw)のように、長い間信じられてきたものでも正しくなかった例はたくさんある訳です。
 
それからもうひとつ。
生薬のように臭いが強かったり、苦みがあったり、温感や冷感があったり、また、鍼灸のように痛みが伴うような治療(?)というのは、「治療していること」が目で見えたり肌で感じられることでができるのでこんなにも浸透して今も残っているのだと思われます。
なぜ漢方には「味のない生薬」というか原料の組み合わせがないのか。 
薬効がある成分はアルカロイドばかりではないはずなのに。 


ブログのタイトルをまろやかにしたせいか、反動で内容は過激になっちゃっいましたがいかがだったでしょうか(笑)

これに関しては自分以外の懐疑派は見たことなく、自分自身も若干影響はあるかもしれないな~とも思ってます。
火のないところに煙はたたずといいますからね~。
でも、上記の理由であまり認めたくないんですよね。
あと、しょうがとかトウガラシは置いといて、コーヒーとかも分類してるのはなんなんだろうって思ったりして気になるんですよね~なんなんだろう。本当に(笑)


おしまい。



 

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