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なぜ信じるのか、ついでにお葬式は必要か

投稿者:senzyu 投稿日:13/10/04 22:39 view337view

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幽霊の話のつづきです。 

それで、ここからが後半になります…。 


えっ。


あれ?

覚えていませんか?

私は2部構成だよと初めにいいましたよ!


なげーよ!


何回前の話してんだよ!
もう一カ月前じゃねぇか。覚えてねぇよ!



でも、思い出していただけて良かった…
しかし、なぜだろう…。
どっと疲れた気分になるのは(+o+)


しらねぇよ。

そうなんです。意外とパワーがかかるんですよね…
この幽霊記事…。


だから、しらねぇよ!



会話調にする為に、ありひこのセリフをサイズ大きくして色も変えて…
それがパワーいるんだよね。
もう止めようかな…つかれたし…



…よし!がんばっていこうぜ!SENZYU。もう少しだぜ!



…うん。

しかし!2部構成といっても、もう終盤です。っていうか最終回です。

あと少しお付き合いを。


よっ!日本一!っていうか最終回って。
どんだけ頭でっかちな二部構成だよ。




では、ここからは、
なぜ人は幽霊を信じるのか、という話。 

きっと人間が猿じゃなくなって、
ある程度賢くなった原始時代から、霊が信じられるようになったんじゃないかと思います。 


家族や友人が死んでしまうというのは、いつの時代にもあることですよね。 
しかし、どうにかなるもんではありません。 

そんな悲しい事実に真正面からぶつかると心が折れてしまいます。 

そこで、 

「でも、魂は死んでいないぜ。」 

とか、 

「なにげに俺の近くで見守ってくれているぜ。」 

とか、 

「自分が死んだらあの世でまた逢えるんだぜ。」 


と、考えるようになった…というか、そう自分に言い聞かせ、
悲しさを紛らわせてきたんだと思うんです。

私も若くして(そう若くもないかな?)3回ぐらい直面してますが、
霊の存在をこんなにも否定している私ですら、
こんな上に書いたことを自分自身にいいきかせたものです。

特に、大切な人が初めて、しかも突然亡くなったとき、頭が真っ白になり、本当に耐えられませんでしたね。
自分が自分でないような状態が数日続き、
その人を思い出しては懐かしみつつも悲しく落ち込み、
なんともいえない日々が1年は続いたでしょうか。
 
宗教ってそういう時のためにあるのだと、つくづく思いますね。








ま!やってないんですけどね。宗教。 


やってないのかよ( ゚Д゚)



でも、やってたら良かったな~とちょっと思ったり…

やっぱり気が紛れたと思うんですよね。



でも、「宗教にのめり込む自分」を今更好きになれるかといえば…
さすがに無理なんですよね。


あと、疑うことが趣味のような人間には無理だからね。


ごもっともです。

しかしながら、
普段、宗教は平和な日本において、あまりいらないのかもですが、
逆にこんな日本であっても、
死に関してだけは
高いお金を払ってでも、
誰もが宗教を利用(葬儀屋含む)せざるを得ないんですよね。
(結婚式とか、成人式とか、七五三とかは、省略したり行かなかったりできますが…)

自分だけでなく、親戚や本人の友人や職場の同僚などのためにも、
いくら自分や自分の家族が無宗教であっても、葬式は開かなければならないものなんです。 

そういえば、理系の人の中には、
どうせ死後の世界なんてないんだから墓なんていらない!
自分の骨は海にでも庭にでも撒いてくれ!っていう人いるよね。



あ~いるねぇ~
たしかにいるねぇ~そういう奴。


…。
え~私ですね(~_~;)

でも、今は考えを改めております。

繰り返しになりますが、自分の葬式には自分がいないからこそ
自分の意志とは関係なく、家族や親族にある程度ゆだねるのがいいんだろうな…
という考えになりました。
おそらくちゃんと葬式をしたほうが、
皆さんの心の整理がついたり、忙しくなって落ち込む暇がなくなっていいのかな…
なんて思いますね。
(偲んでもらえること前提で話していますが…実際はどうなることやら)

話はそれましたが、人間が「人が死ぬことを悲しい」と感じるようになって以来、
きっと魂を信じるようになり、それと同時に霊もあるってことになっていったのかなぁと思います。 

また、戦争なんかで誰かを殺したときに「自分だったら死んでも死にきれないだろうな。
自分だったら魂になっても相手に仕返しをするだろうな」」などと考えるようになって
「呪われる」といった概念が生まれたんじゃないかと思います。 
(あれ、似た話前に書いたかな…)

あと、某掲示板にこんなのもありました。 


「幽霊発生の説」として聞いたのが… 

昔、集団生活を始めた人間は洞窟などに住んでいて、
人が死んだら外にほったらかさず、洞窟の奥の方にとりあえず置いておいた。 
その死んだ人が何かしらの病気で死んだ場合、
その死体が置いてある場所の近くで生活していた人は、
同じ病気にかかり同じ症状で死んでいく事がある。 

それを見た周りの人が、「死んだアイツに連れて行かれたんだ」と思う。 

この説は、なかなか面白いと思った。


だ、そうです。

まぁ、そんなこんなで、日本人の皆が霊を信じる時代になったのでしょう。 
っていうか、ずっとそうだったかもしれないですね。 

「絶対いない」と断言する人なんてきっと昭和にはいってからなんじゃないかな。 


もっと前からいたんじゃないの?少しぐらい。

でも…難しいと思うんですよ。 

「現代の科学を持ってしても、幽霊がいないことを証明できない。だから霊はいるのだ」

なんていうことが、よくいわれます。 

しかし、100年たとうが200年たとうがこの手の証明は永久にできないといわれています。

「悪魔の証明」ってやつだね。ココヤクでも良く登場するよね。

そうそう。
つまり、霊に限らず「いない」という証明は基本的にできないのです。 
「怪物くん」も「鬼太郎」も「いない」ことの証明は永久にできません。 
だから、「証明できない=いる」とはならない訳です。 

しかし、証明できない以上、いない可能性を99.9%だと考えるためには、
いないであろうという要素をたくさん集めてこなければなりません。 

宮本武蔵に例えるなら、 

「俺が天下無双だ」と武蔵が思ったところで、
宮本村にいる時点では世の中には強いやつがいっぱいいるかもしれないので
本当にそうでも天下無双だとはわからなかったでしょう。

日本中旅にでて、ようやく「日本一だろう(天下無双だろう)」となった訳ですよ。 

もちろん、フリーザみたいなやつが北海道でニートをしていた可能性がゼロではない訳だから、
天下無双の可能性は100%ではありませんが。 

つまり、こういったことは、ある程度調べていくことにより
だんだん「可能性99,9%」に近づいていくものであり、
誰かが「幽霊がいないだろう」と考えたところで、
日本中の情報を簡単に手に入れられない時代には、
なかなかそれが難しかったんじゃないかと思う訳ですよ。 

だから、意外と昭和ぐらいにはいってからなんじゃないかと思うんだよね。 
違うかもしれませんが…。


さて!
今回なんと7回にもおよんで、幽霊の話をしましたが、

これらの話は、全て、

この「いない確率99.9%」に近づいてもらうための道路標識

のつもりで書きました。

いない確率がゼロだと思っていた人が2%ぐらいになったり、
50%ぐらいに思ってた人が70%ぐらいになったら嬉しいんです。
あるいは反論されたらおもしろいな~って思ったり。
どうだったでしょうか??

まぁ、確率が上がらないまでも、何かしら幽霊について考えるきっかけになったり、
少しでも皆に影響が与えられていたら嬉しいと思います。

また、気が向いたらまたこんな趣味のような話もしたいと思います。

ではでは、
こんな話を読んでくれた方、
特にコメントをくれた方、本当にありがとうございました(^o^)/


次はきっと皆が興味のある話を書きます!



おしまい。 

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