dialog
意味の無い様で有る風のブログ。
『mono』logは独り言。『dia』logは対話です。

kiyaさんのブログ

kiyaさんのプロフィールへ
その他

壁の二面がインフルエンザ薬

投稿者:kiya 投稿日:13/01/08 02:31 view632view

お気に入りに登録

お気に入り登録数:40人

インフルエンザの処方薬の選択ってどういう基準なのでしょうか。。

だいたいの薬局の一日の流れ。午前中はタミフルさん中心。
『タミフル四人セットがいらっしゃいました~』
『ノーマスクの ご家族でタミフル入りました~。うち、一人は予防投与っぽいです~。』
などと、調剤室内で半ギレ交じりの言葉が飛び交います。
ドライシロップは元々一瓶に入っている量が少ない薬なので瞬く間に空箱が散乱します。


で、午後は趣向を変えて(?)、リレンザさんの連発が始まります。

午前までは他の定期処方やタミフル処方に織り交ぜて単発で来ていたので、鑑査者から、患者応対する人へ薬をパスするときに
『リレンザ宜しく!』
と、意地悪く言うのが午前中のみ流行りましたが。
午後になってからはスタッフ全員がリレンザの投薬に99%あたるので、
先に言われた人は、こう言って仕返しをするのです。

『リレンザ返し!』

と。
『燕返し』『魔封波返し』みたいでカッコいい!と盛り上がります。一瞬だけ。

夕方になると
タミフルとリレンザが交互に来る『サンドイッチ処方』が待ち構えています。
調剤待ちのカゴが綺麗なツインタワーとなり、待ち時間はネズミの国の如くです。
もう この世の終わりみたいな雰囲気が立ち込めます。

この時の空間では、さすがに冗談が飛び交うこともなくなり。。。

そして夜になると、イナビル祭りの始まりです。
誰も口をきかなくなります。

深夜以降はラピアクタを打ってきた方の来局でトドメをさされます。
処方が切れた後は、みんな明日のジョーの最終回状態になって薬歴を打ち始める。。
そんな一日です。こんな感じだとインフルに感染しない方が不思議だなぁ、と。

ラピアクタやドライシロップはともかく、他の薬の選択は一体どうしているのだろうと不思議に思います。
ぜーんぶ同じDrからなんだよなぁ。。

コメント

回答:0件

記事・レポート(1315件)

show

2017.06.29 new 『加齢で高まる!薬のリスク』 【著者プロフィール】

2017.06.29 new 加齢で高まる! 6つのリスク ―高頻度に現れやすい… 【加齢で高まる! 薬の…】

2017.06.28 new 248.痛みに関するオノマトペ 【薬剤師業界のウラガワ】

2017.06.21 new 247.日本橋の神社 【薬剤師業界のウラガワ】

2017.06.15 ジェネリック|後発品の選択基準、患者への勧め方・説… 【特集記事】

もっと見る

業界ニュース(19762件)

show

アンケート

show
ただいま、募集中のアンケートはありません。

もっと見る

セミナー情報(2件)

show

ブログ(5601件)

show

求人情報

show

よく見られているブログランキング 集計期間:06月22日~06月29日

もっと見る

よく見られている
薬剤師のQ&Aランキング 集計期間:06月22日~06月29日

もっと見る