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壁の二面がインフルエンザ薬

投稿者:kiya 投稿日:13/01/08 02:31 view633view

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インフルエンザの処方薬の選択ってどういう基準なのでしょうか。。

だいたいの薬局の一日の流れ。午前中はタミフルさん中心。
『タミフル四人セットがいらっしゃいました~』
『ノーマスクの ご家族でタミフル入りました~。うち、一人は予防投与っぽいです~。』
などと、調剤室内で半ギレ交じりの言葉が飛び交います。
ドライシロップは元々一瓶に入っている量が少ない薬なので瞬く間に空箱が散乱します。


で、午後は趣向を変えて(?)、リレンザさんの連発が始まります。

午前までは他の定期処方やタミフル処方に織り交ぜて単発で来ていたので、鑑査者から、患者応対する人へ薬をパスするときに
『リレンザ宜しく!』
と、意地悪く言うのが午前中のみ流行りましたが。
午後になってからはスタッフ全員がリレンザの投薬に99%あたるので、
先に言われた人は、こう言って仕返しをするのです。

『リレンザ返し!』

と。
『燕返し』『魔封波返し』みたいでカッコいい!と盛り上がります。一瞬だけ。

夕方になると
タミフルとリレンザが交互に来る『サンドイッチ処方』が待ち構えています。
調剤待ちのカゴが綺麗なツインタワーとなり、待ち時間はネズミの国の如くです。
もう この世の終わりみたいな雰囲気が立ち込めます。

この時の空間では、さすがに冗談が飛び交うこともなくなり。。。

そして夜になると、イナビル祭りの始まりです。
誰も口をきかなくなります。

深夜以降はラピアクタを打ってきた方の来局でトドメをさされます。
処方が切れた後は、みんな明日のジョーの最終回状態になって薬歴を打ち始める。。
そんな一日です。こんな感じだとインフルに感染しない方が不思議だなぁ、と。

ラピアクタやドライシロップはともかく、他の薬の選択は一体どうしているのだろうと不思議に思います。
ぜーんぶ同じDrからなんだよなぁ。。

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