徒然・・・
第1期実務実習が終了。絶賛夏休み中。

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病院

はじめまして

投稿者:みぃ 投稿日:11/08/01 10:18 view107view

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ココヤクに登録したのは随分前で、実習中はちょこちょこ皆さんのブログを拝見させて頂いておりました.
m●xiに出没してますが、こちらでもブログを書いていこうと思います.
気まぐれなので毎日とはいきませんが、お暇な時見て頂けたらと思います.


さて、29日をもって第1期実務実習を終えました。
本当は他大学の学生さんと一緒に実習を行う予定でしたが、震災の影響で私1人でとなりました。
病院でも震災の爪痕は残っていました。

震災当日3/11、私は実家に戻っていました。
実習先の病院は同じ町内にあり、小さい頃から足を運んでいた所でした。
災害指定病院となっていたため火葬場と病院はいち早く電気の復旧はされていました。
しかし、沿岸部から運ばれるご遺体搬送やエレベーターが使えないため患者を病棟へ上げる作業、医薬品の確保・在庫管理等、病院に連日詰めての勤務だったとのお話を聞きました。

実家にいて地元の情報は入手していたものの、本当にこの状態で5月から実習が受けられるのか心配でなりませんでした。
大学の先生もマッチングに追われ、最終的に実習受け入れ大丈夫と判断が出たのが4月半ばでした。
幸い耐震工事を終えたばかりで小さい損傷はあるものの、病院の機能は回復しており業務も通常に戻りつつありました。

震災当日、地下の棚が倒れて、その一つが冷蔵庫のガラス戸に見事にヒットしてヒビが入ったとか、
4月に起きた大きい地震でホルマリンが地下の薬品庫で割れて皆で涙目なりながら水で流したとか、
クリーンベンチが壊れて新しいのを注文したとか、
どうしても必要になった薬を卸までバイクをレンタルして取りにいったとか、
笑い話のように話してくださいましたが、当時はそんな状況じゃなかったと思います。

震災の怖さや大変さを知っているからこそ、今回の実習を受けれて頂いたことにとても感謝しています。


また、服薬指導やNSTのラウンドでは被災者の方とお会いする機会がありました。
復旧作業中に怪我をされて入院したものの、作業の進行が心配だからと強行退院される方
瓦礫を見ない入院生活は精神的に楽だけれども退院後は現実を見なければならない苦しさを訴える方
何かと自分の震災時の体験と重ねてしまい、色々と考えることもありました。
人との出会いは一つ一つ大切にしなければならない・・・そう思える出来事でした。




***




実際に現場に立って勉強不足や認識の甘さを痛感する時がたくさんありました。
それを知ったからこそ大学の勉強の大切さも知りました。

9月から薬局実習が始まります。
この2.5ヶ月の実習で学んだことを生かしていければと思っています。

第1期実務実習を終えた皆さん、お疲れさまでした!

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