ネズミとりんご
岡山の病院で働いている薬剤師です。医療者教育に興味があり、教育に関係するいろいろな活動をしています。

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薬を飲み間違えた患者さん

投稿者:hiromi0327 投稿日:10/05/13 09:31 view72view

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先日のOCSIA医療面接では、小グループ(5人くらい)での面接の練習でした。

もともと、優しい雰囲気のあるさわやかな男の学生さんとSPさん(子育てが終わったあとの主婦層)とのロールプレイをしました。

学生は、まだ2年生で、医療面接が初めてだったこともあり、

「まったくだめでした、変な汗かきました。」 と、終始、できなかったと連呼してました。

SPさんからのフィードバックのあとに、医療面接をした男の学生へ開業医のY先生から、アドバイス。

「おばさんには、若い男の医者が絶対受けるから。旦那にそんなにやさしくされるわけじゃないし、息子にだってねえ。」
「自分の利点は、生かさないとね。」

もちろん、鑑別診断の内容もフィードバックをしましたが、一番盛り上がったのは、男性医師は、おばさまにもてるという話でした。

そんなことがあったあと、昨日、朝のむはずの薬を夕食後に何を思ったか飲んでしまった患者さんとお話ししました。内科で治療されていて、薬の種類は多いのですが、もともと、ご自分でしっかり管理が出来ている方です。4ヶ月の間、治療をして一旦退院し、2週間後に、点滴治療のため再入院されました。

「なんか入院したら、おかしくなったんでしょうか。今までそんなことなかったのに、間違えてしまいました。」
「家に帰ってから、仕事の話ばっかりして、自分のことしか言わない旦那でしょう。退院してから、そんな環境になって、なんかねえ。」
「入院したら、ほら、先生方も看護師さんもやさしいでしょう。舞い上がってしまって。」

Y先生の言っていたことは、こういうことかと、改めて実感した次第です。


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