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実務実習受け入れ薬局勤務です。指導という言葉は好きではないけれど、価値ある変化を一緒に求めましょう

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調剤薬局

コンコーダンス

投稿者:はるか 投稿日:11/05/23 02:45 view81view

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昨日は家族が入院している病院へお見舞いに行ってきました。
腎臓病なのにステロイド治療を拒み続けていたのですが、家族のすすめで、
専門医のいる総合病院に入院して経過をみながら薬物治療をすることに。

私が育った町にある心臓外科が有名な病院ですが、昨年末に駅周辺の広大な敷地に移転。
病室からは港が見渡せ、廊下や病室も広く、ホテルのよう腎臓内科もあったっけ??

入院するまではステロイドの副作用ばかり気にしていたものだから、きっとこちらでもお薬を服用
してないのでは?  と心配しながらの病室訪問。
処方はステロイド、免疫抑制剤、抗血小板薬、ARB、Ca拮抗薬、抗コレステロール薬、
ビスフォスフォネート、H2ブロッカー  と腎臓内科ではよくみられる処方。。。。こんなにたくさん
でもしっかり服用しているではありませんか

ステロイドと免疫抑制剤が入院後新たに追加された薬。毎日看護師さんが配薬し、体調をチェック。
主治医も毎日2回顏をだされるそう。

どうしてお薬を服用するようになったか。。。。。。

それは英国生まれのコンコーダンスだと理解。

コンコーダンスの3つの要素

1 患者がパートナーとして参加する上で十分な知識をもつ

 患者処方の際のコンサルテーションに患者がパートナーとして参加する

3 患者による薬の使用を支援する

つまり患者の自主性や意志が尊重されています。

病気への薬の奏効率は3割くらいで、お薬は高いけれど、ステロイドのパルス療法よりやさしい薬、
試してみる価値はある。副作用は入院して様子をみるから大丈夫。特に問題なければ、2週間で外来通院へ
と聞いて、決断した様子。

原因不明の自己免疫疾患であること、タンパク、カリウム、塩分の制限が必要であることも理解。
お薬ひとつひとつを薬効を理解して服用。薬剤師である私はほんの少しの補足をしたくらい。で
も帰宅後お礼のメールが少しはお役にたてたのかな?




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