30代薬剤師の仕事を考える
とあるチェーン薬局(Dg&Rx)に就職して11年、33歳になって振り返る仕事と、これからの仕事を考える。

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一人の時間とノマドPhについて

投稿者:akagawa 投稿日:11/07/02 11:43 view132view

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 今日はお休み。

先週は娘と一緒に過ごしましたが、今日は妻の配慮で一人でゆっくり過ごすことになりました。

午前中は、ココヤクはじめ各SNSやTwitterをチェックしながら、納期を早めたい仕事を数件済ませていましたら、
Facebookで『ノマド薬剤師』になるには?という話題が上がりましたので少し触れたいと思います。



『ノマド』とは遊牧民の意味。

ノマドワークスタイルということで決まったオフィスをもたずに、どこでも仕事ができるようなタスクとスケジュール管理を行っている人が世の中には居るそうです。

もしかすると、第8回のPH-cafeでお話しされた@toyakuさんはこれに当たるのかもしれませんね。

しかしながら現場薬剤師をしているとノマドとは程遠いワークスタイルになることがほとんどでしょう。
でも、そのような中どうやってノマドワークスタイルを実践するのか考えてみました。

ノマドといっても私の中では2つに分類されます。

1.チェーン薬局で決まった所属を持たず、どこの店舗に応援に入っても100%の能力を発揮できる人。
このタイプはパッと見は多いのですが、ミソは『100%の能力を発揮できる』こと。
上記の条件をつけるだけで、企業でも数名居るかどうかというくらいになるでしょう。

このタイプに共通しているのは、薬剤師力だけでなく人間力に優れているからに他ならないと思います。
コミュニケーションをとることに優れ、それが好きな人、患者さんも1度の対応で憶えられるような、そんな素敵な人材です。


そしてもう1つのタイプは、
2.現場の仕事に捉われず薬剤師の将来を見据えた別の仕事をもっている人 。
これは様々な雑誌に記事を書かれていたり、著書を出していらっしゃる方々はもちろんのこと、
企業において経営計画を立てる立場の人でも現場に立つ環境にある場合です。

このような人は、薬剤師が今後数十年をしっかり前を向いて歩いていくことができるため、
企業においてはお客様・患者さんのために貢献できる薬剤師を育成するためにとてつもなく頭を回転させていることでしょう。


1つの店舗で、地域に根ざした薬局づくりを行うことはとても大事。
でも全員がそればかりでは、薬剤師の職能は変わりません。

1.のように自分自身の力を試したいという人、
2.のように全体を視て先々のことに取り組む人が多く現れなければ進めない状況とも言えるでしょう。

でも、それをまた実践するのは現場でしっかり患者さんとの信頼関係を築いている人にしかできないことなんですよね。

ノマド薬剤師は結果的に、現場薬剤師の手助けとリードができるような立ち位置で仕事をしなければならないのだなぁ、と勝手に納得してしまいました。


では、午後は気ままに出掛けてきます(*^_^*)

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