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OTCにつきもの、リンコデ咳止めはいくつまで販売?

投稿者:スーパー薬剤師HERO 投稿日:12/01/24 23:42 view202view

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 さてOTCでは「ブロン」「トニン」などのいわゆる「リンコデ咳止め液」を常習者が購入に来ることで、
常に悩まされます。

我が店舗においてはまず「ブロン液」「ブロン錠」「トニン」を空箱対応にしたら、ほかのものが次々に万引きに会い、
1.アネトン咳止め液
2.アネトン咳止め錠
3.ベンザブロック咳止め液
4.ベンザブロック咳止め錠
5.パブロン咳止め錠
など総崩れ(笑)、軒並み万引きされて、空箱対応。。。。

さてここで問題にしたいのは「万引き対策」ではなくて、薬剤師としてこれらの「麻薬成分を含む薬剤」を一時にいくつまで売るか
ということです。

我が店舗の若い薬剤師がかつてドラグストア勤務のときに近隣の派出所から警官が来て、
「ブロン、トニンは一本だけ、、、」といったという。

ここで私は考えます。

警官とはそもそも国法に基づいて国家の治安を守るべき責務を負わされているのだから、
国法で決められていない事柄を要求する、もしくは命令、強要することはおかしいだろう?

、、、だから警官は「そう頼んだのだろう?」と確認しましたが薬剤師はそこがはっきりしていない。

確かに我々薬剤師は人々の健康を考えて「薬物依存」は好ましくないから、
自分の責任としてこうした医薬品の一回販売数を考えますが、それは誰かに強制されてというわけではなく、
あくまでも自分のそのとき、購買者の風体、目つきなどから瞬時に判断して供給しても問題がないと思われる量を販売する
のが基本ではないかと思うのです。

エフェドリン、コデインは確かに「依存性薬物」ですがその販売量を明確に薬事法によって決められているわけではありません。
そして「資本主義社会」においては市民には購買する権利があります。

ですからこれをそこらの警官が勝手に購買数量を販売者に規定することなどできはしない、
ここを考えて欲しいとぼくは思うのですね。

「警官が言ったのだからトニン、ブロンは一本のみ」ということを鵜呑みにしてはいけないと
思うのですが、、、、、

皆さんはどんなご意見をお持ちでしょう?

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