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日常業務で感じた疑問を少しだけ科学的に分析します。もちろん、私の私見だけでなく、メーカーDIやネット情報なども駆使して。

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調剤薬局

第2回 患者さんをまず知るべし

投稿者:にっしー 投稿日:15/03/06 20:23 view289view

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さて、一部のマニアのために、第2回を書きます。
(面白おかしく書く予定ですが、今回も真面目風に書きます)

患者さんは十人十色、患者さんの数だけ投薬パターンはあるといってもいいでしょう。
ただ、ざっくりわけると、以下の数パターンになると思います。

1)じっくりていねいを求める患者さん
高齢者(特に女性)に多く、世間話も結構してくる。また、質問を自らすることも多いので、
何かと会話をすすめやすい。万が一、失言しても速やかに対処すれば、笑って許してくれる。

※判別方法:花粉症のように共感しやすい話を振ると、すんなり乗ってくる。
季節ネタ(疾患と関係なくても)や天気の話にも乗ってくることが多い。

2)手短に薬だけを欲しいと思う患者さん
不要なことで時間は取られたくない。傾向としては男性に多く、昭和一ケタ台生まれに
よく散見される。失言をすると取り返しがつかないことも多いので、余計なトークはさけるべき。
でも・・・本当は必要なことならば時間を割いても構わないと思っている。

※判別方法:お金をすぐ払おうとする、時間をすごく気にする、体を正面に向けない、など。
中には話し出すと、さえぎるように反応したり、携帯を触りだしたりする。

3)本当は色々相談したいけど、遠慮してしまう患者さん
子供連れのお母さんに多い。また、待っている間にもこちらの動向を気にしている。
こちらから何か気になることありますか?と聞くと、「いえ・・・特に」と返すが、
表情がどことなく、曇っている。

※判別方法:こんなことって気にならないですか?とこちらからカマをかけると、
意外と話にのってくる(肩透かしをくらったら、すかさず、余計な話ですみません、とフォロー)

まあ・・・私的にはポピュラーなタイプはこの3つですね。
交流分析的にはACとかFCとかに分けられるんですが・・・
これ語り出すと、私自身が大変になるので、個人的に検索してみてください。

皆さんが一番悩むのは2)だと思いますし、3)の場合はあっさりと投薬を終えるかもしれません。
が!!!この方たちを満足させることができれば、あなたのレベルは相当アップします。

というわけで第2回は終わります。第3回は・・・2)と3)について書いてみようかな、と。

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