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最終回 本当は色々相談したいけど、遠慮してしまう患者さん

投稿者:にっしー 投稿日:15/03/10 23:47 view150view

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さて、第4回にして最終回です(笑)視聴率の低いドラマとおんなじですね。
違う部分があるとすれば、「民意ではなく、自分都合で終わる」ことですねw

本当は色々相談したいという患者さん、いろんな思考があると思うんですよ。
「追加料金払うわけでもないのに時間を取るのは悪いかな」とか
「医師への体裁もあるだろうから、突っ込んだ質問は迷惑だよな」とか
そんなところでしょうかね。

そんな彼らには「そんなことないぜ」というオーラが伝わればいいのです。
第3回と基本的には同じ考え方になると思いますが、
一番の相違点は「患者さんの心理状態」でしょうね。

※以下、続きです(眠気が襲ってきたので、中断してました。。。。)

早く薬をくれ、という患者さんの心理は
「自分を理解できない相手に対して無駄な時間を費やしたくない」
に尽きると私は考えていますので、相手が理解できそうと思えば突っ込むし、
「ああ・・・このひとは理解不能だな」と思えば、サッと引きます。

一方、本当は色々相談したいんだけど、という患者さんの心理は複雑です。
「相手に迷惑かな?」とか「結局は医師に聞くしかないのかな?」とか
「お金が無いと相手してくれないんじゃないかな?」とか
「あとで見返りを要求されるんじゃないか?」とか。。。。
(挙げるとキリがないので、こんなところで。超ネガティブな心理はあえて書きません)

私は上記に対して以下のように答えます
「迷惑だなって思ったら私は話聞きませんから、こうして聞いてるってことは大丈夫ですよ」
「医師に聞けないから私に聞いたんですよね?まずは話してみてください」
「お金はもうもらってますから。むしろこれくらいしないと、仕事してないようなもんですよ」
「すでに見返りはいただいてますよ。私への信頼という見返りを。」

まあ・・・軽いジョークが通じる相手にはコミカルに話し、
神経質そうと思えば、言葉を選んで話しますけどね。
もうお気づきの方もいると思いますが、結局は自分がブレなければいいんです。
自分に出来ると思えば自信持って対応して、失敗したら速やかに謝ればいいんです。
自分に出来ないと思えば、できる方へバトンタッチすればいいんですよ。

私に言わせると、薬剤師ひとりで対処できることには限界があるし、
患者さんもそれは分かってます(たまに何でも出来ると思う患者さんいますけど。。。。)
だから、勇気をだして「ありのまま」でいいんですよ。
私の言っていることがわからなければ、Let it go(ありのぉ~♪ままのぉ~っていう曲)を
歌詞に注目して聞いてみてください。

注意:私はアナと雪の女王は見たことがないし、見る予定もありません。
したがって、ディズニー崇拝者でも、回し者でもありません(笑)

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