医療を科学してみる?
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調剤薬局

輸液・栄養は分からないw

投稿者:にっしー 投稿日:16/07/06 10:54 view194view

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昨日、「輸液・栄養」をテーマにした研修会に参加してきました。
病院薬剤師会主催なので、薬局勤務者は私一人くらい???
在宅の役に立つかな~と思って、軽い気持ちで参加しました。

ええ、もちろん経費は会社負担でw
第77回って時点で分かっていましたが、常連級と新人級しか居ません。
処方を組み立てるグループワーク付、といううれしい内容です。
新人級といっても、輸液はそれなりに見ていますからね~

ええ、もちろん私は調剤すらしたことありませんw
数年前に急性胃腸炎で1回だけ点滴された経験しかありませんw


ま、素人でも勉強する権利あるわけだからさ~と講義を真面目に聞くこと、45分。
あ~あったね~三大栄養素のカロリー換算とか。
へ~ビタミン混注って乳酸アシドーシス回避のために「必須」なんだねとか。

で、グループワーク突入なわけですが、ガチな討論が始まるわけですよ。
商品名はすらすら出るし、実際の使用状況(経験)まで繰り出されたら、
意見もコメントもできませんw(ま~想定内ですけど)

でも、めげずに聞いていて、勉強になったなということを書いておきます。
「refeeding syndorome」というものはご存知でしょうか?
おそらく病院薬剤師の中では常識でしょうね。

低栄養状態(飢餓に近い状態)の患者さんにはゆっくりと点滴入れないと、
カリウム、リン、マグネシウムが急激に減少して、大変なことになりますよって話だそうです。
まずは目標の半分くらいのカロリーを数日から1週間かけて入れていき、
その間、数値のモニターをしっかりないと駄目なそうですよ。

私、てっきり、点滴セットしたら、タイマーかけて、30分か1時間おきに様子見にくるくらいで
いいんだろうな~と思っていましたが、それは間違いだったようですね。
(私が点滴したときは2時間くらい放置でしたがw)

【まとめ】
自分を急速にレベルアップさせたければ、場違いと思えるくらいの研修に参加すべし!
可能であれば医師対象の研修にもぐりこむくらいのモチベーションはあってもいい。
運がよければ、良い書籍をもらえたり、おいしいご飯付だったりする。
出世欲の高いヒトは名刺をいつでも出せるようにしておけば、人脈広がるでしょう。

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