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調剤薬局

薬剤師メインの在宅

投稿者:にっしー 投稿日:17/04/19 08:51 view227view

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ある患者さんに在宅をしようと思っていて、医師の往診、訪問看護が全く必要の無い環境で、
薬剤師の訪問管理を計画しています。
現行ルールでは医師またはケアマネが在宅を切り出すことになっていますが、
薬剤師がケアマネを動かして、そのような流れになれば、薬剤師だけの在宅も可能です。

ただ、今壁にぶち当たっていて、『介護制度』が煩雑すぎて面倒、と利用者が思っているのです。
以前、一度だけ介護申請をしたけど、相当大変な思いをした、そうで。。。。
本人不在で介護申請は無理ですし、最初はあきらめるつもりでした。

しかし、知人の助言により、「広域病院の地域連携室」に問い合わせてみたところ、
地域包括センターを利用してはどうか?と意見をもらいました。
「私の認めたケアマネでなければ一緒に仕事をしない」と決めているので、
すんなり進むとは思えませんが、まずは話を振ってみたいと思います。

在宅訪問する理由は十分にあって、薬剤管理を手伝うことが自立心を維持させることに
繋がるのは明白です。そこに医師や看護師の存在は必要有りませんし、
この形なら、患者さんとの信頼関係さえあれば、きっとうまくいくはず。
連携もケアマネと主治医に経過報告をするだけで、
彼らから特別な要請がなければ、報告を繰り返していくのみで良いと思っています。

この計画にいたったきっかけは、「患者宅でかかりつけ業務できないかな」と思ったことにあり、
医師だけの往診、看護師だけの訪問介護が成立するなら、
薬剤師だけの在宅訪問も成立するんじゃないか、自分が第一号で立証したい、という思いに
あります。(たぶん、誰もやってないんじゃないかな??)

そして、これが成功すれば、在宅に苦手意識の強い薬剤師たちに1件ずつの実績を作れます。
私の目標は全薬剤師が1件、かかりつけと在宅を持つことです。
「ゼロを1にすることが大事」「ゼロにいくら情熱をかけてもゼロ」と言う話を
昨日実施された管理者会議でさせてもらいました(一人以外は閉口してましたがw)。

私に言わせると、薬剤師全体が「できない理由探し」ばかりやって、
「やってもいないのに無理」と決め付け、医師に対する不満を押し殺しているように見えます。
不満があるなら不満があると言ってやればいい、
聞いてくれないなら、嫌でも聞きたくなるようにしてやればいい、
そう思うのです。

看護師はそれをやってのけたから、あれだけの存在価値を医師の前でも示せるのでは?
薬剤師は医師とうまくやりたいだけといいながら逃げているのでは?
そんな薬剤師に患者さんは「薬剤師に聞いても仕方ない」と思っているのでは?

そんな仮説から生まれたのが、私の働き方です。
そして、結果も少しずつですが、出ています。
結果を出さなければ妄想、でも、結果を出せば実績になるのですから、やる価値は十分ですw

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