医療を科学してみる?
日常業務で感じた疑問を少しだけ科学的に分析します。もちろん、私の私見だけでなく、メーカーDIやネット情報なども駆使して。

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調剤薬局

薬剤師メインの在宅(その後)

投稿者:にっしー 投稿日:17/04/21 17:03 view193view

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地域包括センター職員と会うまで待ちきれず、電話してしまいました(笑)

結果から言うと・・・残念な対応のため、介護申請は断念しました。
介護申請のためには、医師の承諾が必要なのは理解できます。
でも、「市職員の立ち入り調査」が必須ということに理解できません。

まあ・・・不正申請を回避するため、というのは理解できますが、
主治医の承諾があれば、べつに『形だけの調査』なんて無駄だと思うんですけど。。。

介護申請をしたくない(色々と面倒で)という患者さんに何名か遭遇しましたが、
なるほどな~と納得しました。
家族がそばに居れば、立ち会って話が進みますが、
高齢者同士の夫婦で生活しているような環境だと、知らないヒトが家にやってくるので、
当然警戒心も高まるわけです。

どうして、医療者である私や主治医の承諾だけではダメなのか・・・結局は信用していない、
利用者の家族でさえも。さすが役所仕事だな~と感心しました(皮肉ですw)。

対象の患者さんは強く望んでいないし、まるで私だけがやりたくて仕方ないような感じに
なってしまったので、今回はいったん断念しました。
もちろん、あきらめるつもりはないですが、患者さん自身が必要性をもっと感じるようになるまで、
かかりつけ業務で対応していこうと思います。

独居老人や老夫婦の家庭が介護申請なんて、気軽にできるのかなあ?
地域包括センターもやたらルールを振りかざしてくるし。
「じゃあ、地域包括は医師の承諾、介護認定の担保がないと、何もできないんだ」
「もしかして、申請書類作成を代行するだけ?」と質問すれば、肯定はしないものの、
『厳密にはちがいますが・・・』と語尾を濁して否定もしません。

はあ・・・介護には覚悟も必要なのに、地域包括は覚悟が足りないな~。
こんなんじゃ、在宅が進まないわけだ、と思いましたが、
「じゃあ、いっそのこと、自分がやってやる」と意気込みすることもない私です。
(そんなことやったら、地域包括センターなんて不要ってことを立証しちゃうのでww)

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