医療を科学してみる?
日常業務で感じた疑問を少しだけ科学的に分析します。もちろん、私の私見だけでなく、メーカーDIやネット情報なども駆使して。

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調剤薬局

インパルスの堤下氏の話

投稿者:にっしー 投稿日:17/06/15 16:57 view365view

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公開された、彼の処方内容。

ベルソムラ(20)1錠
レンドルミンD(0.25)1錠
アレジオン(20)2錠
おそらく、話の流れからすると、いずれも就寝前の用法でしょう。
彼の話通り、『じんましん』だとするならば、この処方医はヤブですねw

私も1か月間、じんましんで苦しみ、夜も眠れないし、手はつねに膨疹で、
患者さんや職員から『その手大丈夫?』と心配される毎日でした。

抗アレルギー剤は何飲んでも聞かないし、リンデロンを毎日飲んでもダメ。
(処方医はステロイドなんか出さないと意固地になるので、こっそりリンデロン服用w)

それでも睡眠導入剤は使いませんでした。
今思うと一番有効だったのは『アイシング』です。
とにかく冷水にかゆいところを浸すんです。時には氷水へ。

とまあ、私の体験談と処方医のダメっぷりを話したいわけではないので本題へ。

【本題】
不眠症でもないのに、レンドルミンとベルソムラ併用って・・・
アレジオン20mg2錠で慢性じんましんに効くわけないじゃん・・・

もし私ならば、ビラノアやザイザルあたりを処方するでしょう。
理由は1日1回の服用で良いこと、そして、眠気があまり出ないこと、です。
で、それでも襲い掛かる突発的な掻痒に対しては、抗ヒスタミン軟膏べた塗りです。

内服では突発的なかゆみはどうにもできません。
掻痒が掻破を呼び、さらなる掻痒を招く・・・この連鎖を止めるには塗布剤です。
あまりにひどいならステロイド(ストロング以上)と言いたいところですが、
私はデルモベートですら効果が無かったから、必要ないと思ってます。

レスタミン軟膏を好きなだけ塗る。できれば冷蔵庫で良く冷やして、
アイシングしながら、ひたすら塗布。多い日は1日10回くらい塗布してました。
まあ、仕事中に塗布すると作業が一切できないので、アイシングのみで耐えました。

そして3か月後、主治医は一生治らないと言うので、通院を中止。
ええ、さじを投げられましたw
仕方ないので、レスタミン軟膏をひたすら塗りつつ、香辛料をひたすら我慢し、
半年後、ようやく寛解のめどが立ち始め、1年後にはほぼ寛解。
現在は8年経過していますが、ホコリや散剤をくらわなければ平気になりました♪

ここで私が学んだのは、薬の使いこなしは自分の方が上だってことw
OTCでじんましん外来みたいなことやっちゃおうかな~とも思いますが、
医師たちがすねると面倒なので、親しい人限定ってことでw
 

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