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調剤薬局

漢方心理学?

投稿者:どんぐり 投稿日:14/06/15 17:50 view121view

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漢方の相談では、患者さんの行動も体質分析には重要です。

 

例えば何かつっかかってくる患者さん。

「砂糖は摂っちゃダメって、ご飯も消化されればブドウ糖ですよね!なんでダメなんですかっ!」

・・・肝鬱気滞(かんうつきたい:気の巡りが悪くなってイライラしやすい状態)だから、柴胡疏肝散にしよ!とか。

 

自分のことを責める患者さん。

「私のせいで赤ちゃんができないから、もっと頑張らなきゃ・・・」

・・・心陰虚(しんいんきょ:精神を養うところに栄養が足りない)かな~。とりあえず帰脾湯?

 

旦那の怖い上司。(前に勤めてた調剤薬局の女性薬剤師の話)

アトピーもあるんだけど、しょっちゅう怒り狂って顔も真っ赤らしい。(しかも理不尽なことで怒るので、み~んな辞めてく)

「あ~それは肝火上炎(かんかじょうえん:肝鬱のもっとひどくて熱持ったやつ)でアトピー悪化してんだよ。加味逍遥散合黄連解毒湯とか飲ませたいな~♪」

 

気質も弁証では重要です。

だから漢方飲んで、性格変わる方っているんですよ。面白いよね!

(最近担当している肝鬱気滞の人、3回目に来たときは別人のように穏やかでびっくりした・・・不思議ですね)

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