子宮頸がんワクチン 不安?
ネットで、情報(宣伝から反対意見まで殆ど)をみました。不安、非有要性、非緊急性など、ないのでしょうか?

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子宮頸がんワクチン ほんとに、安心・有益なの?

投稿者:くま坊 投稿日:10/08/19 17:49 view87view

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子宮頸がん予防ワクチン、助成に150億円要求 8月18日、厚生労働省は11年度予算の概算要求で、子宮頸がん予防ワクチンの助成事業に約150億円を要求する方針を固めた。
このワクチンが、発売されて、1年にも満たないのに、である。はやすぎないか?
 
  とても、不安なので、疑問点を整理してみた。

疑問 1.このワクチンは、子宮頸がんウイルスであるHPV16と18にしか効かない。ところが、日本人には、HPV52,58が、3割以上もありという。つまり、3割の確率で、接種しても安心は出来ないのである。これでは、ワクチンとして、意味は薄いであろう。

疑問2.そのウイルスHPVに感染しても、自己免疫で、消滅は繰り返されているのである。また、感染しても持続感染するのは、10%で、そのうち子宮頸がんに移行するのは0.1%。つまり、性交渉する女性の1万人に一人のがん発症率であるといわれている。子宮頸がんになる女性はほんの少数なのである。しかも、定期検診を受けていない人が結構いるそうである。

疑問3.子宮頸がんは、他のがんと違い、持続感染しても、がんに至るまで数年から数十年といわれ、また、癌の進行も遅い。従って、HPV検査や検診をきちっと受ければ、感染の有無やがん発症の早期発見と対処が可能なのであって、あわてることは無いのである。
     だから、自治体もその政策を推進しているのである。
 (問題は受診率が20%台とすくないことである、米国では80%という)

疑問4.子宮頸がんにかかり易い原因について、ネットでは殆んどが「性交渉」とだけ書かいているが、実は、「早期の性交渉。多数の人との交渉。不潔。回数」などの要因があるのであって(熊本市役所の健康推進課にある検診をよびかけるパンフレットには、ちゃんと載っている)、本人の心がけ(親の女児性教育)次第で、子宮頸がんにかかる危険性は少なくなるのである。
疑問5・外国で2006年に発売されたもので、国内ではデータが少ないのみならず、内容的にも不十分ななかで、宣伝され、早急に接種への国の対策が進められているのは、危惧を感じる。

疑問6.有効性、安全性がまだ不明。
   海外のデータでは、6年ぐらいは有効で、効果は100%というが、実は90%以上は、自己免疫で予防できるのであり、外国ではHPV16型、18型が多いことと、年数が短いことから、当然とも言えるのではないか。
非常に好い印象を受けるが、そのままわが国にあてはまるのだろうか?という疑問が残る。

疑問7.普通ワクチンといえば、インフルエンザや口蹄疫のように、緊急性、重大性、         社会損失性、又受けたら(一応)安心・・・など、あるのであるが、このワクチンでは、受けても検診をきちっと受けてください、となっている。
     だったら、メリットは感じない、ではないか? 

 以上、子宮頸がんは、本人の自覚次第で、ほぼ防げる病気である。
それよりも、妊娠、性感染、AIDS或いは性犯罪(被害)のほうが、もっと心配だ。そして、深刻だ。
 
ワクチンを接種して、どんな安心感を持てるというのだろうか?

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