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裏と表

投稿者:UNI子 投稿日:11/01/11 20:44 view58view

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 今日、撮っておいた番組を見ました。

『富士通SP スポーツ人間交差点~光と影~』

という番組で、そこでマラソンの有森裕子選手と松野明美選手に焦点が当てられていました。

私は記憶にはないのですが、
彼女たちのバルセロナオリンピックの代表選手選考会がグレーだったそうですね。
選考会(マラソン)で有森選手より良い記録を出していた松野選手。
過酷な条件の中、世界大会で2位になるもその後故障してしまった有森選手。

世論は松野選手有利だった中、
代表選手になったのは有森選手。

松野選手はその時を振り返るインタビューで泣きながら
「悔しかった・・・」
と、おっしゃっていました。

正当に実力で勝っていながら、なぜ?!という気持ちはわかります。


番組の目玉は、そのおふたりが対談するという趣旨のものです。
おふたりはそもそも、選手時代からライバル心を持っていたので
その選考会以来、なおさら口をきいていないということでした。

松野選手が有森選手に
「あなたが笑っているとき、私は悔しくて泣いていました。」
とおっしゃると、有森選手は
「私が喜んでいたと思われがちですが、私は喜んでいいのかわかりませんでした。
(グレーだった代表選考のせいで、)いやがらせの電話が鳴りやみませんでしたし、
だからと言って、代表の座を渡すつもりもなかったから・・・やるしかなかった」
とおっしゃっていました。


なるほど、と思いました。
松野選手の悔しさはわかりやすい悔しさだと思います。
有森選手の悔しさは一見わかりにくいし、言い訳も言えず、苦しかったことと思います。
おふたりとも、「お互いに苦しかったってことがわかってよかった」
とおっしゃっていました。


人は自分の立場からしか物を見ることができないから、
いろいろな見方があることをすっかり忘れてしまいがちです。
難しいことです。
有森選手の言い訳をしなかった潔さと、
やるしかないと決めて結果を出した強さ、
松野選手の、それを認めて称えたかっこよさ、
いろいろ学ばせていただきました!



いやぁ~、それにしても当時おふたりとも気が強かったです(笑)
それぐらいじゃないとスポーツでトップは獲れないのかな。





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