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能天気な薬学生による徒然ブログ
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一度は行ってみたい

投稿者:ポン太 投稿日:12/02/23 00:17 view83view

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一度は行ってみたい!と思う場所は数え上げたらキリがない。
ナスカの地上絵も見たいですが、大阪にある「適塾」もその一つです。

○塚治虫が書いた「○だまりの樹」にも出てきます。(今度ドラマ化するみたいですね。)
最近で言えば某ドラマにも○田さん演じる緒方洪庵が出てたような・・・・(見てないからよくわからん)

適塾の塾長、緒方洪庵先生が中々の人物で、私は個人的に華岡先生よりも好きです。
(別に華岡先生が嫌いなわけじゃないですよ)

なんとなく性格も穏やかそうで、柔軟な物の考え方なのがツボです。
西洋医学に通じ、語学力もすばらしかったらしい。
西洋医学を極めようとしていた人には珍しく、漢方にも熱心だったようです。患者さん一人一人にあった処方を考えるためでしょうか。だとしたらすごいなぁ。

この方で有名なのは『除痘館』の設立でしょうか。
種痘を施す様子が漫画、『○だまりの樹』にも描かれてますが、相当苦労されたようですね。
というのも当時、『害ばかりで益がない』という噂を広められ、また牛痘の膿を用いた牛痘法が庶民の間では『牛になるのでは』と懸念されて、中々受け入れられなかったようです。
個人的には牛肉を食う方がよっぽども牛になりそうな気がしますが・・・・当時の人たちは嫌がって種痘を受けようとしなかったみたいです。

それを緒方先生があの手この手で種痘を受けてもらえるように奮闘している様子が、なんだか現代と少し通じるような気がしました。
チラシを配ったり、種痘を受けに来た人にお米やお金あげたり・・・。
(※お金やお米をあげられたのはスポンサーがいたおかげのようです。話のわかるスポンサーですね。)

本当かどうかは知りませんが、漫画の中で緒方先生が牛痘法の説明を患者に『わかりやすく』説明していたのがおもしろかったです。(おもしろい説明の仕方でしたvv)
いつの時代もただあるがままを説明するのではなく、患者さんが理解する、納得する説明をしないと受け入れてもらえないんだなと感じました。

あとはコレラの治療手引書を医師に配ったりとか。

適塾の塾生の面子もすごいですね。
我らが一万円札「福沢諭吉」、赤十字の「佐野常民」、「大鳥圭介」、「大村益次郎」、「橋本左内」などなど。


・・・ということで大阪でたこやき食べながら適塾の資料館に行ってみたいなぁと思う今日この頃でした。

あと、お好み焼きも食いたい・・・・。あとそれから~以下略。

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