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CDTMについて

投稿者:クルル 投稿日:12/07/08 23:09 view773view

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 共同薬物薬物管理(以下CDTM)について自分の中のまとめ

背景として、アメリカなどで行われているCDTM事例や医政局通知の件(薬剤師連盟活動の結果?)、医師会で事前に作成されたプロトコールなどキーワードから具体的には、日本のCDTMと欧米におけるCDTMと同義語であるという医政局通知の話など現場ではどう行動するのか!病院では取組必須課題で、薬局では??みたいな印象です。今年は6年生薬剤師誕生していますが各大学のレベル格差も大きく?今後の薬剤師がどのように社会に対して職能をアピールしていけるか!薬剤師に対する期待と受け止めて我々はどういう結果を出せるか!大学の先生が中心となり(文科省の影響?)シンポジウムが行われた内容から自分なりに抜粋してブログに書いてみました。。。


・法律的なところで日本のCDTMについて
薬剤師の処方権は現行法では違法。
医師と患者の同意があってもダメ。
医師法に照らして、薬剤師は「業性(継続的に生業とするため)」で引っかかる。

「処方権を獲得する方向でなく、できるところから模索」

薬剤師の業務の現状として処方が終了した後に一般名処方や剤形変更は行われている。
「協働する」とすれば、処方の後処理後の患者の状態を把握し(プロトコールの元になる)、医師が診断後、処方する前に処方提案する(事前に文書合意)形であろうと。

・CDTMの主役は6年生?
1、文科省が今後の6年生教育を見据えている背景もあり、
CDTM
のキーワードは「薬学6年生」なのだろうとも個人的には感じました。
2、CDTMは現状、薬局よりは病院の方が医療のコスト削減面では金額的にも期待できると思います。(そもそも病院の入院コストは外来に比べて高すぎ)
3、薬局では患者情報の格差もあり、平成20年度には稼動できる体制を病院の薬剤部では模索中。



・総括
1、医療の中ではまだまだ、薬剤師が関われていない仕事はあり、新しく作っていくものと既存のどの部分を担っていくのかこれからの課題であろうと感じた。
(決めつけなければ、意外とまだ薬剤師でもらってしまおうという仕事あります^^)

2、個人的には処方権は薬剤師が歴史的な成り立ちからみてもいらないとは思うが、政治連盟などで集まると執着する人も中にはいるのでそこは線引きをしっかりしておきたい。(結局薬剤師が処方しても別に誰かが監査しないとダメだし>結局、薬剤師しか監査できないです>特定看護師が処方したらそれに積極的に意見出す役割がより重要になるということも考えて^^)

 
・今後の薬剤師共通のポイント
 患者情報が「薬局」では紙媒体というインフラを改善し、CDTM導入前にこれを、医師の信頼を得てネットor電子媒体でカルテの開示をしてもらうことが必要であろう。  
以上








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