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のこり2年の薬学生生活!
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3日目

投稿者:きゃ 投稿日:11/05/19 08:05 view136view

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昨日から引き続き処方せんを見ながら計数調剤を行い、また再来局の患者さんの薬歴簿を棚から探し出す作業を行いました。
処方せん受付時の対応を見学。
社会保険と国民保険によって棚が分かれているので、保険者番号から見分けられることを学びました。
患者さんの負担にかかわることで、複数の薬剤が出ている場合にひとつの薬の飲む回数が減っても、保険点数の算定上、金額が高くなることがあることも知った。

今日はインスリン注射の処方が多かったため、いろいろなタイプのインスリン注製剤に触れた。
懸濁のもの、持効型、中間型、混合型など。
調剤室では冷所に保存しているが、患者さんには冷所ではなく涼しいところに置いておくように伝えておく。これは出し入れによってデバイスの劣化が起こるのを防ぐためなのだとか。
さらに糖尿病の治療においては低血糖のについてのリスクも正しく患者さんに伝えることが大事だと感じた。
正しくというのは、重篤であることが伝わら無さすぎてはいけないし、逆にリスクについて伝えすぎて恐怖させてしまうと治療が進まなくなったりすることもあるという・・・・難しい。。

技術的なことでは、割線が入っているものはスパーテルの裏側でテコの原理をつかって割るときれいに割れる!

疑義照会を行う姿も見ることができた。
インスリン注射の患者さんの場合、処方せんより針の数を増やすときにも疑義照会を行うことには少しビックリ。


また製薬会社の努力でどんどん新しい薬が出来ているのも肌で感じることになった。
これまでの処方内容がこれからとはまるで変わるかもしれないなぁなんて。
ワーファリンはプラザキサというトロンビンを直接阻害する薬が出たし、アロプリノールにもフェブリクというより効果の高い(であろう)非プリン型のキサンチンオキシダーゼ阻害の薬が新商品として出てきているということ。大学でも習っていない新薬に胸が躍りました!!アルフレッサのウェブサイトで動画によって分かりやすく説明されているのを見せていただきました。
また今まではプロスタグラジン製剤では吸湿性が課題となっていたが、今出ているものでは改善されている。
そういったことはアンテナを張っていないと見逃してしまい、技術革新の流れに置いていかれてしまうことになるので、読む雑誌をひとつ決めておくと良いというアドバイスをいただいた。
ひとつの先発品についていくつかジェネリックがある場合、それぞれの利点・改良点について知るにはメーカーに聞くしかない。
フルナーゼという点鼻の例では、先発品のバラの匂い、液だれしやすいというポイントをミリカレット、スカイロンで改善されているという。


いろいろと感動があった一日でした!

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