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『漢方歳時記』11.花粉症に用いる漢方薬(前編)

『漢方歳時記』11.花粉症に用いる漢方薬(前編)

2011年02月08日 (火) 09時00分配信 投稿日:11/02/08 09:00 icon_view 978view

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第一:杉の絶対数の増加
一番花粉症を飛ばしやすい樹齢20~30年の杉の数が、林野庁の植林政策によって、今ピークを迎えています。

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第二:大気汚染の深刻化

花粉症は、杉だけが悪いのではなく、大気汚染もかなり影響しています。特に自動車の排気ガスに含まれる窒素酸化物が大きな要因となっていることが最近分かってきました。事実、花粉症の発生率は、幹線道路や交差点に多く現れる傾向があります。

第三:食生活の変化
昔の食事は、米や野菜などの炭水化物中心だったため、体の中の免疫を刺激することが少なかったのですが、食生活の変化で、体内で免疫系を刺激しやすい蛋白質や砂糖の摂取が極端に増えました。

第四:季節的な要因
節分あけから桜の花が散る四月の初旬頃までは色々な病気が起こりやすい時期です。昔からこの時期を血が騒ぐ頃と言いました。木の芽が吹きだしたり、花の雷が開いたり、犬や猫はさかりがついたり、毛が抜け替わったり、自然界のエネルギーが大きく動きます。人間もまた生物の一つなので、この変化の影響を受けます。

(次ページ)症状別処方の考え方・・・

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