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漢方歳時記

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『漢方歳時記』0.著者プロフィール

『漢方歳時記』0.著者プロフィール

2010年03月17日 (水) 15時04分配信 投稿日:10/03/17 15:04 icon_view 5997view

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■この記事について


現在、漢方薬は疾病の予防と健康促進、術後治療、痛みの緩和、西洋薬の副作用緩和などに対して、高い治療効果を上げています。医師の大半が何らかの形で漢方を利用していることから、その認知度は高まっています。

一方、薬学教育においては、モデル・コアカリキュラムに、現代医療の中の生薬・漢方薬という項目があり、一般目標として「現代医療で使用される生薬・漢方 薬について理解するために、漢方医学の考え方、代表的な漢方処方の適用、薬効評価法についての基本的知識と技能を修得する」こと等、漢方医学の基礎の到達 目標として7項目、漢方処方の応用で2項目が規定されています。さらに薬局での実務実習においても、薬局製剤について、「代表的な漢方製剤について概説で き、かつ調製できる」こととされています。

漢方を勉強しようと思うと、大変難しいイメージがあるのではないでしょうか?
漢方学習の手がかりになればと、できるだけ季節に合った肩の凝らない話題を紹介していこうと思います。

 

■著者プロフィール



  小松 一(Hajime KOMATSU)

1962年高知県生まれ。薬学博士。薬剤師、鍼灸師、あんまマッサージ指圧師。
京都薬科大学卒。同大学院博士課程修了。東洋鍼灸専門学校卒。
大塚製薬(株)徳島研究所で合成研究に従事。また、国立がんセンター研究所がん予防研究部では天然物からの抗癌活性物質の探索研究を行う。
漢方・鍼灸を志し、根本幸夫氏に師事し、漢方平和堂薬局で研鑽を積んだ後、2000年に漢方いちまる薬局・小松鍼灸院開業。
2008年4月に横浜薬科大学漢方薬学科准教授に着任、現在に至る。
著書に『漢方医療薬学の基礎』(廣川書店)、『傷寒・金匱薬物事典』(万来舎)、『漢方210処方生薬解説』(じほう)、『やさしい漢方入門』(健友館)等。

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