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薬剤師の転職事情

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『転職のイロハ』6.地元密着中堅企業の経営者・人事の生声!!今後の採用・市場動向・医療

『転職のイロハ』6.地元密着中堅企業の経営者・人事の生声!!今後の採用・市場動向・医療

2011年04月27日 (水) 09時00分配信 投稿日:11/04/27 09:00 icon_view 392view

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今回は、地元密着中堅企業の経営者・人事担当者の方にヒアリングし、今後の薬剤師をとりまく環境についてレポートします。

Q1. 薬剤師の採用については、今後どうなるでしょうか?
A1. 全体的に薬剤師不足の状態が続いている。しかし、昔のように手当たり次第採用していくことはない。人件費(採用費・給与・人数)の削減も求められる。

薬剤師不足の中、コストを抑えながら人材採用をしていくためには、メインターゲット(タイプ・スキル)の明確化が必要となる。

事業戦略と自社の差別化を明確にしていく必要があるので、それに共感してもらえるスタッフを望む。転職される方の企業理解も選考にあたって重要な要素になる。

Q2. 採用市場相場はどうなるでしょうか?
A2. 地元に関してはエリア特性もあり、薬剤師が保守的で転職の動きは早くない。一方で、大手企業がどんどん参入している。地場産業が手を組み大手企業参入を防いでいる状況。新卒受け入れ状況は、研修制度・設備環境に強い企業が圧倒的に人気。

2012年新卒について地元採用枠があり、ある県では約50%が地元で就業する。他、50%は県外にて就職。その中で30%強が病院勤務。他が調剤・OTC・企業にて、優秀な薬剤師の取り合いとなる。

Q3. 今後の調剤薬局の業務はどう変わっていくでしょうか?
A3. 以前は「院内処方」がメインであった。しかし、今は分業制でどこの調剤薬局でも薬が手に入る。更にOTCでは重い処方薬が手に入り(例:ロキソニン等)、軽い処方薬はコンビニで手に入る。消費者の手が届きやすいところで事業展開していくことが勝算となる。今後は「在宅」がメインになってくるのではないか。



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