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『栄養学講座』5.アスリートの栄養

『栄養学講座』5.アスリートの栄養

2011年01月10日 (月) 09時00分配信 投稿日:11/01/10 09:00 icon_view 287view

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独立行政法人国立健康・栄養研究所は、健康・栄養食品に関する適切な情報を提供することを主な業務とする栄養情報担当者(Nutritional Representative=NR)の認定資格制度を設けております。

NR養成講座:http://www.kenkoexpert.com



■トレーニングと栄養補給


スポーツの種目によって、体重や体脂肪率のコントロールなど体づくりはさまざまです。アスリートは試合時に最高のパフォーマンスを発揮するために、目標とする体づくりに応じ、食事も計画的に管理しなければなりません。
今回は、トレーニングと栄養補給の基礎として、たんぱく質の摂取、エネルギー補給そして水分補給を中心にお話ししていきましょう。

アスリートにとって瞬発力(パワー)や持久力を高めるための筋肉づくりは重要です。そのためには、筋肉の材料であるたんぱく質をしっかり摂ることが大切となります。また、その摂取のタイミングは、トレーニングを終えてできるだけすぐが効果的と言われています。これは、トレーニング直後から2時間程度にわたって、成長ホルモンが活発に分泌されていることに関係しています。成長ホルモンは、筋タンパク質の合成を促し、激しいトレーニングによって損傷を受けた筋肉を修復しようと働くのです。筋肉の損傷、修復を繰り返すことで一層強固な筋肉がつくられていきます。
一般に、アスリートの場合、たんぱく質は一般の人の2倍程度摂取するように計画されます。しかし極端に多すぎると、余剰エネルギーとして体脂肪になったり、分解するために肝臓や腎臓に負担をかけることになるので、適量範囲を超えては意味がありません。

糖質はエネルギー源として重要な役割をしています。摂取された糖質はグリコーゲンとして体内に貯蔵され、運動時にはエネルギー源として利用されています。
試合後には筋肉中のグリコーゲンが失われていますので、糖質を摂取してグリコーゲンを補充し、次の運動に備えておく必要があります。


(次のページ)また鉄分の補給にも留意する必要・・・

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