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『栄養学講座』6.高齢期の栄養

『栄養学講座』6.高齢期の栄養

2011年01月31日 (月) 09時00分配信 投稿日:11/01/31 09:00 icon_view 289view

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独立行政法人国立健康・栄養研究所は、健康・栄養食品に関する適切な情報を提供することを主な業務とする栄養情報担当者(Nutritional Representative=NR)の認定資格制度を設けております。

NR養成講座:http://www.kenkoexpert.com



日本人の平均寿命は男性79.59歳、女性86.44歳であり、我が国の平均寿命は世界でも最高の水準にあります。(厚生労働省『平成21年簡易生命表』より)
高齢化が急速に進行する中、高齢者が疾病を予防し、生活の質(QOL)や自立度を維持するにはどうすればよいでしょうか。栄養の観点からみていくことにしましょう。

まず、高齢者では、低栄養と過栄養の両方が問題になっているという点に留意する必要があります。
高齢期では、基礎代謝量が低下し、身体活動量も少なくなるので、消費エネルギー量が低下します。また、骨格筋量が減少し脂肪の割合が増加する、インスリンの分泌やインスリンに対する反応性も低下するなど、さまざまな身体的変化が現れてきます。
そのため過去の食生活を続けていると肥満や糖尿病などの生活習慣病が起こりやすくなるのです。これらを予防するためには、年齢に応じてエネルギー摂取量を制限しなければなりません。
特に脂質については、血管にコレステロールが沈着しやすいので飽和脂肪酸(おもに獣肉類の脂肪)の過剰摂取は避け、不飽和脂肪酸(おもに植物性脂肪や魚の脂)の摂取を配慮する必要があります。

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(次のページ)一方で、高齢者は、味覚の減退・・・

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