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9.アミノ酸の働き(栄養学講座)

9.アミノ酸の働き(栄養学講座)

2011年04月21日 (木) 09時00分配信 投稿日:11/04/21 09:00 icon_view 429view

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独立行政法人国立健康・栄養研究所は、健康・栄養食品に関する適切な情報を提供することを主な業務とする栄養情報担当者(Nutritional Representative=NR)の認定資格制度を設けております。

NR養成講座:http://www.kenkoexpert.com




健康や美容をサポートするとしてサプリメントやドリンクなど様々な商品にアミノ酸が利用されています。アミノ酸とはどのようなものなのでしょうか?

◆ たんぱく質を構成するアミノ酸 ◆
たんぱく質は、人体の水分を除いた重量の約50%を占めています。たんぱく質は、筋肉・内臓・骨格など生体の構成成分となるだけでななく、ホルモン、酵素などの材料となったり、栄養素の運搬や免疫反応にかかわるなど生命活動の重要な役割を担っています。このたんぱく質を構成しているのが20種類のアミノ酸です。このうち9種類「必須アミノ酸」とよばれ、体内で合成されないか合成されても必要量に達しないために必ず食物から取り込まなくてはなりません。



☆たんぱく質を構成するアミノ酸
〈必須アミノ酸・9種類〉
バリン・ロイシン・イソロイシン・スレオニン・メチオニン・フェニルアラニン・トリプトファン・リジン・ヒスチジン
〈非必須アミノ酸・11種類〉
グリシン・アラニン・セリン・アスパラギン・グルタミン・プロリン・システイン・チロシン・アスパラギン酸・グルタミン酸・アルギニン



◆ 遊離アミノ酸 ◆ 
体内では、たんぱく質を構成しないで、細胞内や血漿中などにバラバラの状態で蓄えられているアミノ酸(その多くは非必須アミノ酸)があり、これらは遊離アミノ酸とよばれています。ホルモン等をつくる材料に使われたり、免疫機能の維持増進にも役立っています。また新たなたんぱく質を合成する材料にもなります。
例) トリプトファン:脳内の神経伝達物質であるセロトニンの材料
ヒスチジン:アレルギー反応に関与するヒスタミンの材料
チロシン:甲状腺ホルモンや脳内の神経伝達物質であるノルアドレナリンやドーパミンの材料

(次のページ)「よく耳にする「BCAA」とは」へ・・・

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