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2.食品と医薬品の相互作用(2)

2.食品と医薬品の相互作用(2)

2011年12月23日 (金) 09時00分配信 投稿日:11/12/23 09:00 icon_view 645view

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健康食品管理士とは、一般社団法人 日本食品安全協会(旧 健康食品管理士認定協会)が、健康食品等の安全性、効果、医薬品との相互作用及びその取り扱いに関する知識を有し、健康食品等を摂取する消費者の健康状態の判断等に一定レベルの能力があると認めた者で、消費者に対し健康食品等を適正に利用することとその被害から守ることに指導的役割を担える者のことです。

健康食品管理士養成講座:http://www.kenkoexpert.com



食品と医薬品の相互作用(2)


今年も残すところあとわずかですね。忘年会も多くなるこの時期、お酒が好きな方も、普段はあまり飲まない方でも「とりあえずビール!」で乾杯する機会も増えるのではないでしょうか。
そこで今回は、ビールとクスリの飲み合わせについて紹介します。
 

◆ビールは体に良い!?

適量のアルコールを摂取することは、血清コレステロール値を上昇させ、心臓病の予防を補助すると考えられています。さらに、ビールに含有されるビタミンB6が、心臓病の一因と考えられる化合物である血清ホモシステイン値の低下を手助けします。

この場合の「適量」というのは1日にエタノール18ml、つまりビールであれば355mlを指します。現在居酒屋などで多く出回っている中ジョッキの容量が435mlなので、2割程度の泡を入れると仮定すれば、これがちょうど「適量」ということになります。
※ジョッキの大きさには規格が定められていないので、この数値はあくまで参考です。

上手に付き合えば、健康効果も期待出来るかも・・・ 
 

◆お酒はほどほどに

過剰な摂取により、ほてり、錯乱、意識喪失、低体温、血糖値低下、嘔吐、下痢などの様々な症状を引き起こすだけでなく、長期間のみ続けることによりアルコール依存症になり、栄養不良、記憶喪失、精神の異常、心臓の異常、肝不全、消化器系がんなど多くの重大な副作用に繋がるおそれがあります。

また、ビールの飲酒により、喘息を誘発するとの報告もあります。

(次のページ)◆アルコールとクスリの相互作用・・・

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