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3.食品と医薬品の相互作用(3)(健康食品管理士講座)

3.食品と医薬品の相互作用(3)(健康食品管理士講座)

2012年01月19日 (木) 09時00分配信 投稿日:12/01/19 09:00 icon_view 486view

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健康食品管理士とは、一般社団法人 日本食品安全協会(旧 健康食品管理士認定協会)が、健康食品等の安全性、効果、医薬品との相互作用及びその取り扱いに関する知識を有し、健康食品等を摂取する消費者の健康状態の判断等に一定レベルの能力があると認めた者で、消費者に対し健康食品等を適正に利用することとその被害から守ることに指導的役割を担える者のことです。

健康食品管理士養成講座:http://www.kenkoexpert.com



食品とクスリの相互作用(3)


年も明け、今年もバレンタインの時期が近づいていましたね。
コンビニやスーパー、デパートでも、華やかなチョコレートが並び始めました。
この季節に限らず身近なお菓子ですが、その作り方や分類はご存知ですか?

◆チョコレートの作り方と分類

チョコレートは原料のカカオ豆をすりつぶして作られ、この状態が"ビターチョコレート"として売られています。さらにミルクを加えたものを"ミルクチョコレート"、ココアバターにミルク、砂糖などを加えて作ったものを"ホワイトチョコレート"、ビターチョコから脂肪分を取り除き粉末にしたものをココアパウダーといいます。

突然ですが問題です!!
一番カロリーの低いチョコレートはどれでしょう?
(1)ビターチョコレート、(2)ミルクチョコレート、(3)ホワイトチョコレート

答えは文末へ!

◆チョコレートのちょこっといい話

ポリフェノールといえば赤ワインが有名ですが、チョコレートには赤ワインをはるかにしのぐ量のポリフェノールが含まれており、これを「カカオポリフェノール」とよんでいます。
「カカオポリフェノール」は、動脈硬化の予防や、がんの予防、アレルギーの予防、ストレス対策など、さまざまな効果が期待されています。

◆高血圧に・・・

また、チョコレートは静脈を弛緩させるため、高血圧に有効です。健常者と高血圧症の患者に、1日約100gのチョコレートを摂取し続けたところ、収縮期血圧が4.7mmHg、拡張期血圧が2.8mmHgずつ下がった、という報告があります。

その他にも、カカオ成分には、ピロリ菌やO-157などの細菌感染の抑制、虫歯予防(ただし虫歯菌の餌になる糖類を含む製品には注意!)、集中力を高める、などの効果で注目されています。

(次のページ)◆チョコレートとクスリの相互作用・・・

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