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『サプリメント講座』3.ビタミンサプリ

『サプリメント講座』3.ビタミンサプリ

2012年07月25日 (水) 09時00分配信 投稿日:12/07/25 09:00 icon_view 543view

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健康食品管理士とは、一般社団法人 日本食品安全協会(旧 健康食品管理士認定協会)が、健康食品等の安全性、効果、医薬品との相互作用及びその取り扱いに関する知識を有し、健康食品等を摂取する消費者の健康状態の判断等に一定レベルの能力があると認めた者で、消費者に対し健康食品等を適正に利用することとその被害から守ることに指導的役割を担える者のことです。

健康食品管理士養成講座:http://www.kenkoexpert.com



サプリメント講座


ドラッグストアや通信販売、TVショッピングなどでも目にしない日はないサプリメント。
健康や美容のために、毎日飲まれているという方も多いのではないでしょうか。
今飲んでいるサプリは、ご自身に合っていますか?
お客様や患者様に、適切なサプリをオススメできますか?

この講座では、サプリメントとの上手な付き合い方をご紹介していきます。


■ビタミンについて

ビタミンは、食物の成分で、糖質、脂質、たんぱく質以外の有機物で、微量で生理機能を円滑にする働きをもちます。
ビタミン自体はエネルギー源にも生体構成成分にもなりません。

「日本人の食事摂取基準2010」では、4種の脂溶性ビタミンと9種の水溶性ビタミンの計
13種類について、推奨量(もしくは目標量)が設定されています。
まずはこの2つの違いについて整理しましょう。

◎脂溶性ビタミン:4種(ビタミンA,D,E,K)
・それぞれが独自の生理活性物質として働く
・食事中の脂質と共に胆汁酸と複合ミセルを形成して吸収されるため、胆汁の分泌障害で特に不足しやすい
・排出されにくく肝臓に蓄積され過剰摂取になりやすいので、安全な許容上限量が設定されている

◎水溶性ビタミン:9種(ビタミンB1,B2,B6,B12,ナイアシン,葉酸,パントテン酸,ビオチン,C)
・ほとんどは酵素反応時の補酵素として代謝調節に関与する
・水溶性なので体内に留まらず排出される。そのため過剰摂取による心配は少ないが、毎日コンスタントな補給が必要になる
・サプリメントや栄養機能食品による過剰摂取に対しては弊害が危惧されている

(次のページ)■ビタミンの役割・・・

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