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◆プレゼント企画◆『QOL重視のがん薬物療法』

◆プレゼント企画◆『QOL重視のがん薬物療法』

2010年04月05日 (月) 18時12分配信 投稿日:10/04/05 18:12 icon_view 689view

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皆さん、こんにちは。
ココヤクではユーザーの皆さんに役立つ本をプレゼントする企画を(時折)開催しています。 今回は、薬剤師の方に役立つ新刊『QOL重視のがん薬物療法』を5冊、プレゼントいたします。 ご希望の方は最終ページに申込方法の記載がありますので、ふるってご応募ください!

⇒当選発表はコチラ(4月22日発表)
 

■内容紹介(一部抜粋)


◆チーム医療◆

チームオンコロジー.Comhttp://www.teamoncology.com/team/)では,チーム医療を「患者自身もチームの一員と考え医療に参加し,医療にかかわる全ての職種がそれぞれの専門性を発揮することで,患者の満足度をより高めることを目指した医療」と定義しています。

これまでのがん医療は,医師だけが決め,その決定を受け,看護師が患者ケアをし,薬剤師が調剤するという流れでできたかもしれません。しかし,分子標的治 療薬の開発,薬物代謝酵素や標的分子の遺伝子型と薬物療法の効果との関連性などがん医療にかかわる科学が急速に進歩してきている中で,適切ながん医療を医 師一人で決定することは不可能になってきたように思います。

医師は専門的な立場から,患者さんの進行度や病態を把握し,治療の目的を考えることが重要と思います。薬剤師は,病態生理や薬物相互作用,薬物動態の可能 性など薬理学的な特性を考慮して,医師の考える治療目的にかなう適切に評価された薬物療法を提案することが重要となります。そして,身体的な状況,心理的 な状況などの把握やその後の患者ケアに関しては,看護師の方々が専門となります。


がんのチーム医療の概念図

がん薬物療法の効果的な副作用対策は,がん薬物療法の薬理作用の理解が必須になりますので,それらの知識がある医師や薬剤師で協力して,一般的な有 害反応対策プログラムと薬剤別の対策プログラムを作成し,それらに基づいて,患者さんとともに副作用対策を行うことが必要であると考えられます。そして, また同時に,副作用の程度を患者さん,医師,看護師,薬剤師の方々がそれぞれ評価しながら,医療チームで副作用を総合評価したうえで,より適切な対応をす ることで,がん薬物療法の副作用に苦しむ患者さんを少なくすることができるのではないでしょうか。

このように,がん薬物療法の副作用対策にも,患者さんを含めたチームアプローチが必須であると考えます。


(次ページ)がん薬物療法 - 薬物一覧表・・・

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