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『よくわかる雇用契約書の読み方』9.就業規則のチカラ-最終回-

『よくわかる雇用契約書の読み方』9.就業規則のチカラ-最終回-

2011年02月25日 (金) 09時00分配信 投稿日:11/02/25 09:00 icon_view 417view

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最終回の今回は、よくあるトラブル事例と就業規則についてご紹介します。

◆調剤薬局の経営者からのご質問です。
インフルエンザや風邪の流行で近隣のクリニックが大変込み合っています。閉局の時間になっても処方箋をお持ちになる患者様が途絶えないので、残業をしてもらう必要があるのですが、「用事があるから」という理由で、残業を拒否する社員がいます。何らかの処分をしたいのですが・・・


仕事を行っていく上では、トラブルの発生や患者様の都合などで、どうしても残業をしなければならない場合があるでしょう。しかしながら、法律においては、「残業をしなさい」という業務命令は当たり前に出来るのはなく、次の2つの要件が必要と定められています。

一つは「三六協定の締結」、もう一つは「就業規則への規定」です。

三六協定とは、労使協定(使用者と労働者の過半数代表者とが協議して決め、締結内容を書面にした約束事のこと)の一つで、労働基準法第36条に定められている労使協定を一般的に「三六協定」と呼びます。

労働基準法32条で、「会社は1日8時間、1週40時間を超えて労働させてはならない」と定めていますが、これに対して同法第36条では、「労使協定をし、行政官庁に届け出た場合においては、その協定に定めるところによって労働時間を延長して労働させることができる」として、労働者に時間外労働や休日労働をさせても労働基準法違反にはならないという、三六協定が免罰効果を持つ規定をしています。


(次ページ)ただ、三六協定だけでは・・・

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