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『薬剤師のやる気向上』24.薬剤師を取り巻く情勢よりやる気の向上を考える

『薬剤師のやる気向上』24.薬剤師を取り巻く情勢よりやる気の向上を考える

2014年01月29日 (水) 08時00分配信 投稿日:14/01/29 08:00 icon_view 112view

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前回まで2回にわたり、薬剤師の将来像を示しそこから自らの「夢」実現のために考える道筋を考えてきました。今回は、将来像に対して必要とされるスキルについて触れてみます。薬剤師の将来像から自らの「夢」実現のため何をしなければならないかを考える足掛かりになればと思います。

○薬剤師の将来像の変化
前回まで紹介してきました薬剤師の将来像は、以下の3点に集約されるでしょう。

1.セルフメディケーションの推進
2.門前薬局から地域のかかりつけ薬局へ転換
3.在宅医療の推進

時代の変化にともない、薬局に訪れる人々の目的も多様化してきます。処方箋を携えて薬をもらいに来る人、健康相談に来る人、薬の選び方を尋ねに来る人などさまざまです。一人でも多くの患者さんから「ここの薬局の薬剤師さんは自分に合う薬のことをよく知ってくれているから、気軽に相談しに来られる」との評価がもとめられます。つまり、薬剤師は対「薬」だけではなく、対「人」としての仕事をすることとなります。「人」と真剣に向き合う気があるかどうかが、これからの薬剤師の価値を決める大きな分かれ道となるのです。これらの薬剤師業務を遂行するために必要なスキルは、次のスキルとなります。

○求められる薬剤師のスキル
大きく変化する薬剤師像で、これからの薬剤師に求められるスキルは以下のスキルです。

1.薬剤師として今まで以上に幅広い「薬」に対する知識
門前薬局として医師より処方された医薬品を調剤して患者さんに渡す服薬指導だけの薬剤師像から地域のかかりつけ薬剤師として、薬の副作用やOTCを含めた一般薬の知識等幅広く求められます。また、地域の最も身近な医療従事者として国が推進するセルフメディケアのよき相談相手となってきます。その為にも幅広い薬剤知識が求められます。

2.在宅医療等におけるチーム医療推進のコミュニケーション力
門前薬局として調剤業務に専念していた時期は患者さんへの服薬指導の範囲のコミュニケーションで仕事が出来ました。しかし、在宅医療を中心としたチーム医療が推進され医師をはじめほかの医療従事者や患者さんの生活に密着したサービス提供が求められます。従って幅広いコミュニケーション力が求められます。


(次ページ)○在宅医療におけるコミュニケーションの変化・・・

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