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29.自己実現の欲求

29.自己実現の欲求

2014年06月04日 (水) 07時00分配信 投稿日:14/06/04 07:00 icon_view 161view

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前回は、マズロー欲求5段階説の第4段階である自我の欲求(他者から認められたい・尊敬されたいという欲求)について紹介しました。会社では生きた人事評価制度を運用することにより他者から認められ自我の欲求を満たすことが、「やる気の向上」へのさらなる第一歩となることを紹介しました。今回は、マズローの欲求5段階説の最後である自己実現の欲求について紹介します。会社が常に成長を目指していると同様に職員も自らが成長できる場でこそやる気を発揮します。

■自己実現の欲求について

マズローの5段階欲求説最後の第5段階は、人として成長したい。あるべき自分になりたいという自己の成長を通した自己実現の欲求です。この自己実現とは、才能や能力、可能性等を十分に用いて開拓していることであり、その人が潜在的にあるべき姿になり、より一層その人特有の姿になり、その人がなることできるもの全てになろうとする傾向が自己実現への欲求であるとされています。さらに、人は欲求を満たしていくことによって、より人間的に大きな成長を希求するようになります。そしてそれはやがて、自己を超越して、他者や地域社会、そして世界全体のことまでにも想いをめぐらし、そのために自己を活用していくような人間性の成長を観ることが出来るのです。

会社も職員も現状維持は後退です。激しく変化する現代では、現状維持は周囲が変化成長する分後退してしまいます。従って職員は、現状維持を打破し自己実現のために個性を活かし、人間として成長したい。自己目標を達成したいと考えています。また、会社も自己実現を目指す職員に対して、会社の経営ビジョン実現のために、やりたい仕事を担当させる、チャレンジングな目標を達成させる、成長の機会を与える、担当している仕事の重要性・貢献度を認識させることにより職員の「やる気の向上」を達成しながら、会社自身も成長して理念の実現を目指しています。まさに会社と職員間でお互いの目標実現のために向け好循環が生まれます。その為の会社内の制度として、目標管理制度、キャリア制度、社内公募制度等があります。


(次ページ)個々では、自己実現を目指す目標管理制度について少し説明します。・・・

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