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実務実習レポート(教員)|島田 憲一編

実務実習レポート(教員)|島田 憲一編

2010年07月02日 (金) 09時00分配信 投稿日:10/07/02 09:00 icon_view 806view

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第1回レポート

2010年7月2日更新


◆うまくいったこと、うまくいかなかったこと

担当グループの指導薬剤師の先生方と打合せを重ね、スムースにスタートできたました。今のところ問題はありません。


◆指導者としての気づき(良かった点)

私が担当するグループ病院の指導薬剤師の先生は熱心に取り組まれており、薬剤師を育てるという熱い思いが感じられます。また私の担当する学生はみんな可愛がっていただいており、非常にありがたく思っています。


◆指導者としての気づき(良くなかった点)

約1ヶ月が過ぎ、実習にも慣れてきた頃で、ちょっと気持ちが緩んでいるように感じられた学生がいます。


◆今後の改善点

よりこまめに学生とコンタクトを取り、実習の進捗状況だけではなく、メンタル面(つらいことだけではなく気持ちの緩みなど)をもっとフォローしなければいけないと感じました。


◆ココヤクメモ

直接お会いし、実務実習全般に関してお話をお伺いいたしました。大学の先生の取り組みをご紹介いたします。

【実務実習】
・すでに次年度の実務実習の学生振り分けの真っ最中です。
・中四国は調整機構を使って実務実習に臨んでいます。
・実習先の学生との面接は、4回訪問予定(2回は基礎系の先生、2回は実務家の先生)。面接の目的は主に精神面と生活面のサポートです。
・実習先の現状を学生から聞くために、実習訪問時は必ず学生と個別に20~30分ほど話を聞くようにしています。
・基礎系の先生が実務が仮に分からないとしても、実習先を訪問した際に学生に何か問題がありそうだと気づけば、すぐに大学の実習センターに連絡があり、実務家教員が迅速な対応を講じます。
・現在、本学では実習を中断するような事例はありません。順調に経過しています。
・実習は年間3期に分かれていて、5年生は2期間(2.5ヶ月×2)実習を行います。仮に実習を中断するような事態が起きた場合でも、もう1期残っていますので、実務実習を代替することができます。

【その他トピック】
・医療現場を離れると薬剤師としての感覚をすぐに忘れてしまいます。それを防ぐため、現在も医療現場で研修を受け、自分のスキルが鈍らないように取り組んでいます(現在は忙しいのでなかなか行けない・・・)。 
 


島田 憲一
実務実習において学生を指導する島田と申します。薬学部の教員となり2年が経ちました。
私は病院薬剤師を経験した実務家教員です。長らく実習を受ける側として指導してきました。いよいよ初めての6年制の実務実習に臨む学生を今度は送りだす側 として指導しています。悩みは尽きませんが、学生の皆さんが実習先で成長してくれることを信じています。
 

【第1回】

2010年7月2日UP!


教員紹介・レポート目次はコチラ

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