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『コミュニケーション講座』4.コミュニケーションでストレスを癒す

『コミュニケーション講座』4.コミュニケーションでストレスを癒す

2011年05月11日 (水) 09時00分配信 投稿日:11/05/11 09:00 icon_view 546view

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※次回の題材に使用させていただくためアンケートにご協力ください!

★アンケートは締め切らせていただきました。ご協力ありがとうございました。

●大きな変化やショックのあと


東日本大地震から約2か月が経とうとしています。
この間、いろいろな変化があったのではないでしょうか。

地震や原発に関することはもちろんですが、新年度となってご自身やご家族に環境の変化があった方も多いと思います。

変化はストレスを伴います。たとえおめでたいことであっても、変化は変化。大きい変化はストレスになります。なぜなら、変化とは未知の世界に入っていくことであり、人はわからないと不安になるものだからです。

新しい環境に適応できるかどうか、それは今までの習慣や価値観などを上手に手放していけるかどうかということですが、最初の1か月くらいは変化の直中で気が張っているのでなんとかやり過ごすことができます。問題はそのあとです。

大きな変化があったあと、うまく適応できなかった場合(適応しようと頑張りすぎた場合も含みます)、さまざまなストレス症状がでてくるのでそのたびにケアしていくことが大事なのですが、ケアができているかどうかは、一息ついた1か月後くらいがひとつの目安になります。

いい例が、いわゆる五月病です。
新年度の環境の変化に上手に適応できないと、ちょうど1か月くらい経ったときの連休で一息ついたときに疲れがどっと出て、連休明けに学校や会社に行けなくなってしまいます。

このように、大きな変化や何か大きな出来事があったあと、私たちはなんとか新しい環境に適応しようと頑張るのですが、無理がたたると自分にさまざまなサインを出してSOSを発信し自らを守ろうとします。このサインを見逃さないでその都度ケアしてあげることがとても大切です。


(次ページ)例えば、私は震災後1,2週間は地震酔い・・・

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