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『コミュニケーション講座』12.結果よりプロセスが大事

『コミュニケーション講座』12.結果よりプロセスが大事

2012年01月16日 (月) 09時00分配信 投稿日:12/01/16 09:00 icon_view 331view

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9回目の連載記事「感情を伝えて豊かな人間関係を」のなかで、コミュニケーションは事実と感情をキャッチボールするものであり、人間関係がうまくいかないときは、たいてい双方の感情がうまく表現できていないときなので、意識的に気持ちを表現しましょうということをお伝えしました。その後、みなさまのコミュニケーションに何か変化はあったでしょうか。

今回は、「事実と感情」に似ていることで知っていると役に立つと思われる「結果とプロセス」についてお伝えしたいと思います。

一般に、男性の考え方は解決志向型、女性はプロセス重視の傾向があると言われています。ただ、経験的には、仕事のできる女性は訓練の賜なのか解決志向型の考え方をされる方が多いような気がします。

解決志向型とは、まさに結果重視、何か課題や問題があったらとにかく答えや成果を出したいと考える、悩みを相談されたらどうしたら解決できるかアドバイスすることが使命だと考えて条件反射的に「ああしたら」「こうしたら」「ああすれば」のように対応してしまうタイプです。

仕事では結果を求められるので、解決志向型の考え方は必要不可欠です。そして、結果や結果を出すために重要な経過報告というのは事実が中心です。しかし、仕事における成果物が事実で占められているからといって、その作業に携わった人たちに感情がなかったかといえばそれは違います。

途中なんの問題もなくスムースにうまく事が運んだのか、いろいろ面倒なことをなんとかこなしながらやっと辿り着いたのか、達成感や自信の有無、簡単だったのか大変だったのか、楽しかったか苦しかったかなど、関わった人それぞれにきっと何らかの想いがあるはずです。

仕事である以上事実である結果は大事ですが、近しい間柄であればそのプロセスで感じた様子を「今回は大変だったね」とか「前回より余裕があったみたいだけど」などと聴いてもらえたり労ってもらえたりしたら、どんなに嬉しいことでしょう。


(次ページ)実は、仕事の種類によって・・・

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