新着記事・レポート

カテゴリーを選択

コミュニケーション講座

<<前の記事へ

次の記事へ>>

『コミュニケーション講座』17.自己犠牲的な我慢はキレのもと

『コミュニケーション講座』17.自己犠牲的な我慢はキレのもと

2012年05月30日 (水) 09時00分配信 投稿日:12/05/30 09:00 icon_view 699view

お気に入りに登録

お気に入りに登録

icon_view 699view

梅雨の季節はイライラしやすくなりますが、同じ条件の下にいても、イライラする人とそうでない人がいます。

いちばん大きい違いは受けとめ方、つまり考え方の違いです。怒りは欲求不満のあらわれですから、イライラしやすいということは、それだけ欲求が高いということです。他人や環境に対して求める理想が高すぎると、それに満たない現実に怒りを覚えることになるのです。

このように、怒りの原因は「あの人」や「あのこと」自体にあるのではなく、それらの事実をどう受けとめたかという自分の考えにあります。

今回お伝えしたいのは、受けとめ方のことではなく、怒りを感じたときにどう表現するかということについてです。

たとえば、あなたが仕事中、完全な誤解で頭ごなしに怒鳴られたとしたらどうしますか。
1 カッとして「違います!」と言い返し、徹底的に誤解を解こうとする。
2 おかしいとは思いながら、とりあえず「すみません」と謝って怒鳴られ続ける。
3 ビックリするが「すみません。事情がよくわからないのでもう少し説明していただけませんか」と聞いてみる。

あるいは、レストランで料理に虫が入っていたらどうしますか。
1 「何これ!ちょっと、店長呼んでよ!」
2 何も言わず、虫の部分をよけて食べるか、まったく口をつけずに残す。
3 お店の人をよんで「すみません、ここに虫が入っているので取り替えていただけませんか」と言う。

いかがでしょうか。
私たちのコミュニケーションは大きく分けて3つの種類があると言われています。どちらも1は攻撃的、2は非主張的、3はアサーティブです。(最近は1と2を合わせた葛藤型の非主張的攻撃というタイプもあると言われていますが、ここではわかりやすく3つをご紹介します)


(次ページ)1の攻撃的な表現をする人は・・・

Good11

コメントする

コメントする

コメント

回答:0件

記事・レポート(1306件)

show

2017.05.23 new 『がんの治療と暮らしのサポート実践ガイド』-通院・… 【薬剤師の本棚】

2017.05.18 new 大会長・齊藤真一郎先生&実行委員長・野村久祥先生イ… 【日本臨床腫瘍薬学会レ…】

2017.05.17 new 242.薬局とタバコ販売の実際 【薬剤師業界のウラガワ】

2017.05.11 学会レポート_がん医療の変化の前で薬剤師が求められ… 【日本臨床腫瘍薬学会レ…】

2017.05.11 学会レポート_0.著者プロフィール 【著者プロフィール】

もっと見る

業界ニュース(19659件)

show

アンケート

show
ただいま、募集中のアンケートはありません。

もっと見る

セミナー情報(6件)

show

ブログ(5569件)

show

求人情報

show

よく見られている
新着記事・レポートランキング 集計期間:05月17日~05月24日

もっと見る

よく見られている
薬剤師のQ&Aランキング 集計期間:05月17日~05月24日

もっと見る