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『コミュニケーション講座』21.残念な表現その1<ネガティブな感情の伝え方>

『コミュニケーション講座』21.残念な表現その1<ネガティブな感情の伝え方>

2012年10月10日 (水) 09時00分配信 投稿日:12/10/10 09:00 icon_view 413view

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人間関係がうまくいかないのはコミュニケーションがうまく機能していないことが原因であることが多いものですが、自分の気持ちがわかってもらえないと悩んでいる方は、自分の気持ち、特にネガティブな気持ちを充分に相手に表現できていないことが多いようです。あなたはネガティブな感情を抱いたとき、相手にそれを上手に説明できていますか。

以下に、よくある残念な例を挙げるので、どこがどう残念なのかご一緒に考えていきましょう。

「恋人同士の2人。ラブラブな時期も過ぎ、最近男性が以前ほど女性に対し熱心ではなくなってきました。そんな彼に彼女は少し不安と不満を持っています。そんな彼女のセリフです。それぞれ、これを聞いた彼がどう感じるか、これらのセリフの何が問題か考えてみてください。」

A 「このごろ忙しそうだね」
B 「最近あんまり連絡くれないね」
C 「最近あんまり会えなくてつまんない」
D 「会えないと寂しいな」
E 「もっと連絡してよ」

彼女は彼に対してネガティブな感情を抱いています。ネガティブな感情があるということは、何かの欲求や願望が満たされていない、つまり、何らかの要求があるということです。ネガティブな感情を上手に表現するとは、こうした要求を上手に「お願い」していくということです。そして、そのとき効果的な表現法として「アサーティブ」というものがあります。それは、「こういう【事実】があると、私はこういう【気持ち】になります。だからこうしてもらえませんか【お願い】。」という構文です。

アサーティブの構文と比べると、A~Eいずれも構文の3要素を満たしていないことがわかります。説明が足りないので、相手は理解のしようがありません。ネガティブな感情から自分の欲求や願望を相手にお願いするときは、「事実、気持ち、お願い」の順で3つの項目をもれなく表現するようにしましょう。


(次ページ)それでは一つ一つ解説・・・

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