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数字のミカタ

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著者プロフィール(山口徹也)

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2011年10月26日 (水) 09時00分配信 投稿日:11/10/26 09:00 icon_view 1588view

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■この記事について



皆さんは科学的に設計された一粒の錠剤を扱っていらっしゃいます。皆さんの研究や開発などの一つ一つの行動は、実はその基盤となる「経営」というものから成り立っています。仮に、皆さんの所属が製薬企業でも薬局でも大学でも同じです。すべての団体、組織は構成員の意識に関わらず経営されているのです。
さて、皆さんは「経営」というものをどんなものと考えていますか。社長がやる陣頭指揮みたいなイメージでしょうか。この経営をするということを辞書的に言うと「物事を継続すること」と言えます。つまり、人々の目標達成や生活や人生に照らしてみれば、一発で終わらせてすぐにしぼんでしまってはいけないということです。経営はゴールまでのマラソン物語のようです。
ここで、わたくしは、経営についても皆さんが脳ミソの底流にあって慣れ親しんでいる科学を通じて見るということの提案をしてみたいと思います。
経営というものは会計という数字による表現でその姿を写すことができます。会計もまた、科学の一つです。ただ、都合によって表現を変えることができる、いわば社会科学という社会科学的思考が皆さんにとって容易でない分野なのかもしれません。
ところで、全世界的な景気の低迷によって、医薬品業界も組織構造変化やビジネスモデルの見直しを迫られています。このような中、会計という独特の論理で経営をみるときに自然科学と違ったヒトの想像を超えた現象も生じることがあります。経営が揺さぶられてしまえば、人々の暮らしを幸福にすることはできません。この記事を通じて少しでも皆さんのQOLを高めることになればと願っています。
今回のタイトルですが、新たな視点を提供するという意味では「見方」であるし、これからの社会生活、企業生活の中で今回の情報が「味方」になるのではないかという期待をも込めています。




■著者プロフィール




山口徹也(やまぐちてつや)

公認会計士、税理士。
福岡県出身。
会計士試験合格後、大手監査法人入所。監査法人では、株式公開(IPO)支援等の事業開発や上場企業の監査等を担当。マネージャーの職位で退職。
その後、創薬ベンチャーでCFO、管理統括を担当。
現在はひびきの会計事務所(北九州市)を開設し、社外役員に就任しながら外部CFOの機能を果たし、東京、福岡などの上場企業の海外進出、M&A、株式公開等の支援を行っている。
国立大学講師、経済団体などでの講演多数。
趣味は旅行とゴルフ。

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