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『数字のイロハ』11.統計学のイロハ

『数字のイロハ』11.統計学のイロハ

2010年02月24日 (水) 17時39分配信 投稿日:10/02/24 17:39 icon_view 305view

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■統計学アレルギー!?




以前、ネタにした地球温暖化のお話が、最近COP15(国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議)を前にして少々、きな臭くなってきましたね。なんで も、1960年代から気温自体低下し始めているにもかかわらずそれを隠していたという報道ですが、現在、第三者機関で調査を行っているようです。

データのすり替えや捏造は、科学者として最もやってはいけないことですから、もはや科学の問題ではありません。 偉い先生や公的な機関が発表したことも、そのまま鵜呑みにしてしまった結果、世界中を巻き込んだ事件にも発展するということにもなりかねませんね。

さて、統計学というものは、その言葉から発せられる雰囲気からしてとても取っつきにくく、難解なもののように思います。まあ、実際に基礎的な確率論やら集 合やらベクトルやら数列やらゾロゾロ出てきますので、数式が呪文に見える人にはアレルギーを引き起こさせる可能性もあるかもしれません。


実際、その昔、広尾の有栖川宮記念公園沿いに丘を登ると文科省管轄の「統計数理研究所」というところがあり、統計について日夜研究が行われておりました。

そこで、時折統計の講習会や発表会があったのですが、その内容というものは最先端の先生方の発表と言うこともあり、私が聞いても(見ても)さっぱりという こともありました。更に驚いたのは、(パワーポイントなんて使ってない時代なので)OHPに投射された複雑な(更に手書きなので汚くて読めない)数式に対 して、聴講されていたどっかの先生が「その数式違っています」なんて突っ込むものですから、益々理解不能になりました。

(次ページ)「研究に統計学はつきもの」へ・・・

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