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『若者よ、開局しよう!』3.独立のための自分磨き法

『若者よ、開局しよう!』3.独立のための自分磨き法

2012年01月02日 (月) 09時00分配信 投稿日:12/01/02 09:00 icon_view 387view

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前回は、就職は独立のための第一歩であり、目的に合致した就職先を選ぶことが大切だとお伝えしました。次は入社後、自分をどう磨くかが課題となります。どんなによい環境であっても、のほほんと過ごしていたのでは、何も得られません。目標は「30歳までに独立する」です。今回は入社後、自分の能力をいかに高め、開業のためのスキルとノウハウを得るか、その方法を紹介しましょう。

「デキる人」になるには
就職したらその日から開局する日を具体的に思い描いて、できるだけ多くのことを吸収するようにしましょう。そのためには、「とにかく働く」ことが重要です。働くのは、会社のためではありません。仕事を覚えるため、そして「仕事がデキる人」になるためです。仕事は、経験と訓練です。より多くの仕事をこなし、よりたくさんの経験をした者だけが、「デキる人」になれるのです。少しぐらい頭がよくても、経験と訓練がなければ「デキる人」には、決してなれません。「苦労は買ってでもしろ」と、昔の人は言いましたが、まさにその通りで、仕事がデキる人になりたければ、金を払ってでも仕事をするべきだと私は思っています。実際には、お金をもらって仕事をさせてもらえるのですから、こんなにいいことはありません。

まずは調剤をしっかり学ぶ
では、何を学べばよいのでしょうか。最初の1年は、調剤技術をしっかり学ぶことに専念しましょう。薬剤調製のお作法はもちろん、より効率良く安全に調剤するための流れ、過誤防止のシステム、鑑査の仕方、疑義照会、服薬指導など、学ぶべきことはたくさんあります。無菌調剤も、必ず経験しておきたい項目の一つです。
独立して開局するには、医師とのコミュニケーションが欠かせません。そこでも慣れや経験が大きくモノを言います。積極的に疑義照会をしたり、気になる患者さんの情報をフィードバックするなど、医師とのコミュニケーションの機会を増やすように動いてみましょう。臆することなく医師に意見を言えるようになるまで、毎日がトレーニングです。


(次ページ)在宅訪問薬剤管理指導は・・・

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