運営からのお知らせ

新着記事・レポート

カテゴリーを選択

医薬品業界

<<前の記事へ

次の記事へ>>

『いまさら聞けない医薬品業界』(1)薬剤師を取り巻く環境4.薬剤師とかかわるプレーヤー

『いまさら聞けない医薬品業界』(1)薬剤師を取り巻く環境4.薬剤師とかかわるプレーヤー

2012年06月01日 (金) 09時00分配信 投稿日:12/06/01 09:00 icon_view 507view

お気に入りに登録

お気に入りに登録

icon_view 507view

■多職種連携がキーワードに

日ごろ仕事をしていると、あまり意識しないかもしれませんが、薬剤師を中心に考えると多くの職種との連携で仕事が成り立っていることに気づきます。薬剤師のみならず医師も看護師も含めた医療系職種は、これからは在宅医療や地域医療連携も必要になってくるため、ますます多職種との連携が重要な課題となってきます。

そこで前回、薬剤師とコミュニケーションについて書きましたので、ここであらためて薬剤師を取り囲むプレーヤーを整理してみたいと思います。


■医師や看護師などの医療系職種

主に病院内になりますが、医師や看護師、臨床検査技師、放射線技師などの医療系職種とコミュニケーションをしなければ仕事にならないでしょう。大きな病院になりますと、職員数が1,000人以上働いているところも少なくありません。その中で薬剤師の人数は20~30人程度ですから院内における職種比率は2~3%です。

院内の約50%は看護師が占め、医師が10数%、医事課などの事務系職種も10数%といったところでしょうか。このようにみてみますと、薬剤師は病院内では臨床検査技師・放射線技師などと同じ少数派となります。そんな中、チーム医療の一員として医師や看護師と対等に専門性を発揮しながら折衝していくわけですから、コミュニケーションスキルは鍛えられていくことでしょう。

薬局で働く薬剤師では、処方元の病院やクリニックの医師への疑義紹介や、外来の看護師や処方元病院薬剤部とのやりとりもあるでしょう。また近隣の薬局との連携などもありますし、在宅医療も行っている薬局では介護ヘルパーなどとのコミュニケーションも必要になってきます。

このように整理してみるだけでも、医療系職種はそれぞれに専門性を持ち、役割分担がなされているため、薬剤師として多職種をつなぐ役割が必要になってくると思われます。


(次ページ)■医薬品卸のMSとDS・・・

Good0

コメントする

コメントする

コメント

回答:0件

記事・レポート(1276件)

show

2016.12.08 new 23.報われるがまん、報われないがまん 【メンタルヘルス】

2016.12.06 new 220.できる、という言葉の反対は… 【薬剤師業界のウラガワ】

2016.11.29 new 219.この状況下で最優秀賞なしという現実 【薬剤師業界のウラガワ】

2016.11.24 35.同業だからこそわかる!?「薬剤師が選ぶ、不安… 【オモテに出ている裏話】

2016.11.22 218.やっぱり好評だったアノ一冊 【薬剤師業界のウラガワ】

もっと見る

業界ニュース(18465件)

show

アンケート

show

2016.04.15 【アンケート結果】 薬剤師の年収、理想と現実 no.2

2016.03.17 【アンケート結果】 点眼薬の服薬指導は奥が深い?no.2

2016.02.18 【アンケート結果】 その残業、必要ですか?no.2

2016.01.21 【アンケート結果】 待ち時間がかかるときの工夫no.2

2015.12.24 【アンケート結果】 きれい?汚い?薬局のお掃除 no.2

もっと見る

セミナー情報(5件)

show

ブログ(5384件)

show

求人情報

show

よく見られている
新着記事・レポートランキング 集計期間:12月03日~12月10日

もっと見る

よく見られている
薬剤師のQ&Aランキング 集計期間:12月03日~12月10日

もっと見る