緊急アンケート
実施中!!!!
  • 回答いただいた方の中から、抽選で10名様に

    「Amazonギフト券 1,000円分」をプレゼントいたします!

     

    【薬科大学在籍の5年生・6年生対象】かかりつけ薬剤師の認知度調査

    2016年4月にスタートした、「かかりつけ薬剤師」について、皆さんがどのくらいご存知で、どのような印象をもたれているか、ぜひ教えください!!!

     

    (お知らせ日:2017.01.05)

新着記事・レポート

カテゴリーを選択

薬剤師業界のウラガワ

<<前の記事へ

次の記事へ>>

117.被災者支援も薬剤師として備えたい

117.被災者支援も薬剤師として備えたい

2014年11月03日 (月) 07時00分配信 投稿日:14/11/03 07:00 icon_view 117view

お気に入りに登録

お気に入りに登録

icon_view 117view

取材している立場として、先日気象庁が行った「異常気象分析検討会」の会見はインパクトがあった。今年発生した豪雨・土砂災害は異常気象であると断言したうえ、さらに近年のうちに同様の事態が再発する可能性に踏み込んだ。通常、省庁等は将来について曖昧な言い方で明言を避けるが、ここまでコメントした以上、脅しではない警告がにじみ出ていると言えよう。

日本血栓止血学会は、豪雨による被災者に対してエコノミークラス症候群予防の呼びかけを行っている。避難所での同症状の回避のため「咽が乾く前からの水分の摂取」「避難中だからといって、寝て過ごすのではなく、日中は起きて運動する」「可能なら弾性ストッキングまたはスポーツ用のふくらはぎ用のサポーターを着用する」「足にむくみが出たり痛みが生じたりしたら医療班に相談する」の4点を予防・重症化を防ぐポイントとして挙げている。

被災地におけるエコノミークラス症候群の発生は、新潟県中越地震の際に判明し、3年前の東日本大震災でも予防の重要性が指摘されていた。地震と比較すると土砂災害による被害は限定的であるため、被災地や隣接自治体のボランティア活動が中心となる。言い換えれば、地域薬剤師の活動が被災者の健康支援に大きく影響するということではないだろうか。

これまでは異常気象と呼ばれていたものが、毎年のように発生すれば、それは異常ではなくなる。薬剤師法には、「調剤、医薬品の供給その他薬事衛生をつかさどることによって、公衆衛生の向上及び増進に寄与し、もって国民の健康な生活を確保する任務者」と記されている。どんな悪天候に遭遇するかわからない時代であるからこそ、被災者を支える視点は有しておきたいところだ。


著者:薬業界を幅広く取材する中堅ライター

Good2

コメントする

コメントする

コメント

回答:0件

記事・レポート(1284件)

show

2017.01.12 new 83.薬局買収のもたらすもの 【世塵・風塵】

2017.01.11 new 224.水中に溶出するアノ医薬品の濃度、知っていま… 【薬剤師業界のウラガワ】

2017.01.05 new 24.幸せとは何か 【メンタルヘルス】

2017.01.04 223.調べていなかったと打ち明けた厚労省 【薬剤師業界のウラガワ】

2016.12.22 36.採用担当者必見!究極の「青田買い」は品川区に… 【オモテに出ている裏話】

もっと見る

業界ニュース(18760件)

show

アンケート

show

2016.04.15 【アンケート結果】 薬剤師の年収、理想と現実 no.2

2016.03.17 【アンケート結果】 点眼薬の服薬指導は奥が深い?no.2

2016.02.18 【アンケート結果】 その残業、必要ですか?no.2

2016.01.21 【アンケート結果】 待ち時間がかかるときの工夫no.2

2015.12.24 【アンケート結果】 きれい?汚い?薬局のお掃除 no.2

もっと見る

セミナー情報(1件)

show

ブログ(5410件)

show

求人情報

show

よく見られている
新着記事・レポートランキング 集計期間:01月10日~01月17日

もっと見る

よく見られている
薬剤師のQ&Aランキング 集計期間:01月10日~01月17日

もっと見る